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印刷とdtpに関するshiota_chimaのブックマーク (7)

  • Illustrator版 完全データへの道 vol.4 RGBとCMYK

    こんにちは。プリプレス部の山田です。 前回は「アウトライン」について記事を投稿しました。 今回は印刷の基礎であるRGBとCMYKの違いを解説していきたいと思います。 印刷データでRGBの原稿はNG。 CMYK原稿が鉄則です。 しかし、なぜRGBはダメでCMYKで作成しなければならないのでしょうか。 まずRGBとCMYKの基礎である ・RGBとCMYKの違い RGBからCMYKに変換した時の注意 ・RGBで作成してはいけない理由 1.カラーの変化 2.スミ文字の変化 3.透明効果の変化 を説明していきます。 RGBとCMYKの違い ●RGB(加法混色) 光の三原色(R=レッド、G=グリーン、B=ブルー)のこと。 色のついた光を重ねていった状態になります。 色が重なるほど光量が増し明るくなり、それぞれの色の重なる部分がハイライト(一番明るい部分)になります。 ●CMYK(減法混色) 色の三原色

    Illustrator版 完全データへの道 vol.4 RGBとCMYK
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    こんにちは、あゆみです。 Web用としてデータを作成し、フライヤーなどで印刷したとき「なんか色が違うなあ……」と思ったこと、ありませんか? RGBからCMYKへ変換すると、墨がくすんだような仕上がりになることがあるんです。そこで今回は、Webと紙の両方でデザインをするときに気をつけたい、ちょっとしたことをまとめてみました。 「わからないこと」が一瞬で解決するかも? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! CMYKとRGBの基礎 まずは色そのもの(CMYKとRGB)についてさくっと説明します。 みなさんが普段目にするものにはすべて色がついていますよね。すべての色は光からの刺激でそ

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  • 完全データをお作りいただくための印刷基礎-印刷通販プリントパック

    データ制作時にご留意いただきたい内容についてまとめさせていただいております。ご参照下さいませ。 以下の内容につきましては、弊社データチェック時に確認を致しかねる内容となります。恐れ入りますがデータ制作時およびご入稿前には十分ご留意いただきますようお願いいたします。 仕上りサイズ(トンボ)とヌリタシについて 弊社印刷商品は、仮にA4サイズのご注文の場合であっても、A4サイズ以上の大きな用紙に印刷し、それをA4サイズに断裁しお客様にお届けしております。そのため、すべてのご注文商品において断裁作業が必要になってくるため、断裁位置ギリギリのサイズでデータ制作をされますと、仕上がった状態でふちに白い部分が出てきてしまいます。 こうした仕上がりにならないようにするためには、断裁位置を決定するトンボ(トリムマーク)とヌリタシの設定が必要となります。 以下にそれぞれについてご説明させていただきます。 ヌリ

  • レイアウトで差がつく!チラシデザイン - ラクスルマガジン

    集客効果の高いチラシを制作する際に重要となるのが、パッと見の「わかりやすさ」「見やすさ」です。では、「わかりやすい」「見やすい」チラシを製作するのにはどうしたらよいのか?答えは簡単。チラシの「レイアウト」を整えるだけで、「わかりやすさ」「見やすさ」は飛躍的に向上します。今回は誰でも簡単に実践できるレイアウトの5つのポイントを紹介します。

    レイアウトで差がつく!チラシデザイン - ラクスルマガジン
  • 印刷の黒(Illustrator) - 黒の濃度差 - ネット印刷は【印刷通販@グラフィック】

    アプリケーション別ガイドAdobe Illustrator 印刷に関する注意点 印刷の黒 黒の濃度差画像とオブジェクトの黒 IllustratorやInDesignで黒オブジェクトを作成し、背景が黒の画像を重ねたとき、モニタ上では黒がなじんで見えていますが、印刷すると、実際のCMYK数値が異なるために、黒に濃度差がでてしまうことがあります。 オブジェクトの黒は墨ベタ(K100%)やリッチブラックで作成され、画像の黒はカラー設定によってRGB→CMYK変換された4色掛け合わせの黒になっていることが主な原因です。 このようなデザインをされるときは、画像の黒とオブジェクトの黒の数値を合わせてください。 黒の濃度差をいかしたデザイン印刷の黒はCMYKの組み合わせによって、様々なバリエーションを持たすことができます。 黒の濃度差をいかしたデザインをすることができますが、次のような場合、濃度差が出ない

    印刷の黒(Illustrator) - 黒の濃度差 - ネット印刷は【印刷通販@グラフィック】
  • PDFをグレースケール化する(Acrobat 9 Pro) - DTP Transit

    Acrobat 9 ProでPDFをグレースケール化するには次の手順で行うことができます。 追記(12月4日):バッドノウハウではないか、とご指摘いただきました。そうかもしれないです。フッターに記載していますように読者の方のご判断でお願いします。 [アドバンスト]→[印刷工程]→[色を置換]をクリックして[色を置換]ダイアログボックスを開く。 [変換属性]セクション(右中央)の[変換プロファイル]で、「Dot Gain 15%」を選択。その際、[変換オプション]の[黒を維持]にチェックを付けておく。 [OK]をクリックすれば変換されるので、PDFファイルを保存する。 Dot Gainの値は、10-30%まで5%刻みで設定できます。どの値を選択するかは、出力形態や原稿によって変更した方がよいかもしれません。 参照: グレースケールに変換できないPDFのグラデーション DTP-Sブログ-ひねも

    PDFをグレースケール化する(Acrobat 9 Pro) - DTP Transit
  • Illustrator PDFのグレーを完全グレースケールモードにする方法: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 印刷物はプロセスカラー四色のものが多くなったが、いまでも単色で印刷するものも少なくない。たいていは墨のインクで印刷される。軽オフセット印刷を始め、グレースケール単色で印刷するものは、墨版だけを出力して印刷版を作成することになる。ところが墨版だけを出力すると予想外のトラブルに見舞われることがある。予想外のトラブルというのは、墨版だけで指定したはずなのに墨版以外のCMY版が残っていることがあり、墨版だけを出力するとその版のデータが飛んでしまうことである。つまり印刷すべきオブジェクトが指定ミスで消失するのである。 データ指定を完全グレースケールモードで作成することはPhotoshopでできても、Illustratorではできない。Illu

    Illustrator PDFのグレーを完全グレースケールモードにする方法: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア
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