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hfs+に関するshiota_chimaのブックマーク (5)

  • 「MacOS拡張」か「MacOS標準」 - OKWAVE

    大容量のHD(ハードディスク)をMacOS標準で初期化して使用しているとHDの空きは十分にあるのに「ディスクがいっぱいです」というエラーが出る場合があります。 MacOS標準(フォーマット)の場合、HDの容量によってファイルの最小容量が変わります。これは MacOS標準がHDの容量を 65,535 で分割した形で管理しているためです。これによって、2GB以上のHDをご利用の場合、ファイル1枚の容量はどんな小さな書類であっても64KBになります。 MacOS標準(HFS)は古くから使用されているフォーマット形式ですが、MacOS拡張(HFS+)はMacOS 8.1 から採用された大容量メディアに適したフォーマットです。 MacOS拡張(HFS+)の場合、ファイル1枚の容量は4KBです。 2GB以下のHDであればMacOS標準でも問題ありませんが、それ以上の容量のHDをご利用であればMacOS

    「MacOS拡張」か「MacOS標準」 - OKWAVE
  • Mac OS 拡張フォーマット – MacLuck.Blog

    MacLuck.Blog 「マックラック」は名古屋にあるMacintosh専門のサポートショップです。 メニューとウィジェット Mac OS 8.1以降、Macのディスクのフォーマットは、 『Mac OS 拡張フォーマット(HFS+)』が標準のフォーマット形式として使われています。 ところがMac OS Xでフォーマットをしようとすると Mac OS 拡張だけで4種類も表示されます。 これだと、どれを選べば良いのか迷いそうです。 そこで今回は、Mac OSフォーマットの違いについて解説します。 Mac OS 拡張 Mac OS 8.1以降で使用可能な、最も基的なフォーマットです。 OS Xでこのフォーマット形式を選ぶとき、 「OS 9ディスクドライバをインストール」にチェックを入れておくと OS 9環境でも読み・書きが出来ます。 Mac OS 拡張(ジャーナリング) Mac OS X

  • exFATに欠点はありますか?

    exFATは、File Allowcation Tableを利用する古典的なファイルシステムで、標準的と言えば標準的なファイルシステムです。ただ、これは最新のPC向けOSの付加機能に最適化されたものではなく、主に外部ストレージ向けとなっています。 それは、その構造が単純であることが理由です。 ファイルシステムは、FAT12/16/32の延長線上にあります。 そのため、ジャーナル管理やメタデータの管理機能はなく、ファイルインデックスの作成に必要な検索情報のリンク作成、ファイルシステムによる高度な欠陥管理がない、ファイルに対する追加情報の収録などができない、その他ACLのような所有者情報やアクセス権などを示す情報が記録できない。ファイルシステムレベルでの暗号化に対応しないという欠点があります。 また、これに付随するOS提供のサービスの一部も利用が制限されることがあります。(ファイルの自動<バッ

    exFATに欠点はありますか?
  • Mac OS: Mac OS 拡張ボリュームハードドライブフォーマット (HFS Plus) について - Apple サポート

  • 外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan

    文●編集部 先日、H.264形式の6GBのファイルが外付けハードディスクドライブ(HDD)に移動できないという相談を受けたので、確認してみたらそのHDDがFAT32でフォーマットされていた。FAT32では、4GB以上の大容量のファイルは扱えないのだ。そこで、「Mac OS 拡張」(HFS+)フォーマットを利用することをおすすめしたところ、問題は解決したらしい。とはいえ、どんな場合でもHFS+にしたほうがよいかというと、実はそうでもない。では、どう使い分ける必要があるのだろうか? 【HFS+とFAT32はどう使い分けるか?】 まず、市販のHDDがFAT32でフォーマットされて売られているのには訳がある。それは広い汎用性を確保するためだ。古いMacユーザならば覚えているかも知れないが、もともとHDDは未フォーマットの状態で販売されており(内蔵も外付けも)、ユーザが自分でフォーマットしてから使う

    外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan
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