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hfs+と標準に関するshiota_chimaのブックマーク (2)

  • 「MacOS拡張」か「MacOS標準」 - OKWAVE

    大容量のHD(ハードディスク)をMacOS標準で初期化して使用しているとHDの空きは十分にあるのに「ディスクがいっぱいです」というエラーが出る場合があります。 MacOS標準(フォーマット)の場合、HDの容量によってファイルの最小容量が変わります。これは MacOS標準がHDの容量を 65,535 で分割した形で管理しているためです。これによって、2GB以上のHDをご利用の場合、ファイル1枚の容量はどんな小さな書類であっても64KBになります。 MacOS標準(HFS)は古くから使用されているフォーマット形式ですが、MacOS拡張(HFS+)はMacOS 8.1 から採用された大容量メディアに適したフォーマットです。 MacOS拡張(HFS+)の場合、ファイル1枚の容量は4KBです。 2GB以下のHDであればMacOS標準でも問題ありませんが、それ以上の容量のHDをご利用であればMacOS

    「MacOS拡張」か「MacOS標準」 - OKWAVE
  • Mac OS 拡張フォーマット – MacLuck.Blog

    MacLuck.Blog 「マックラック」は名古屋にあるMacintosh専門のサポートショップです。 メニューとウィジェット Mac OS 8.1以降、Macのディスクのフォーマットは、 『Mac OS 拡張フォーマット(HFS+)』が標準のフォーマット形式として使われています。 ところがMac OS Xでフォーマットをしようとすると Mac OS 拡張だけで4種類も表示されます。 これだと、どれを選べば良いのか迷いそうです。 そこで今回は、Mac OSフォーマットの違いについて解説します。 Mac OS 拡張 Mac OS 8.1以降で使用可能な、最も基的なフォーマットです。 OS Xでこのフォーマット形式を選ぶとき、 「OS 9ディスクドライバをインストール」にチェックを入れておくと OS 9環境でも読み・書きが出来ます。 Mac OS 拡張(ジャーナリング) Mac OS X

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