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wordpressに関するshipayonのブックマーク (117)

  • All in One SEO Packの設定方法と使い方【2018年版】 | カゲサイ

    はじめに言っておきますが、この記事は30000字を超えるほど詳しく解説しています。 その為、時間がある時にでもじっくり設定してみてください。 部分的に知りたい方は目次を活用してください。 現在【All in One SEO Pack】について書かれている記事は、WEB上にたくさんありますが「すぐできる」「これだけやっておけば大丈夫」などの記事が多いなぁという印象です。 私も以前そういった記事を参考に設定をしていたんですが、今回の記事作成にあたり設定を見直したらまぁ間違ってる箇所が多かったことに気がつきました。 なので、この記事は【All in One SEO Pack】を深く理解したい方向けの記事になります。 ただし、初心者の方がこの記事にリーチした時のことも考えて画像を116枚使用して、見ながら進めるだけで正しい設定ができるようにもしてあります。 ということで題へ。 WordPress

    All in One SEO Packの設定方法と使い方【2018年版】 | カゲサイ
  • rest

    公開日:2017-10-12 最終更新日:2018-06-13 参加したイベントの感想は(勉強会のまとめもライブ参戦記録も)割と文章で残す派ですが、タイミングを逃して公開しそびれることが多々あります。まあいっか、自分用の備忘録だし…と言い訳していましたが…。 2017年9月16・17日に開催された「WordCamp Tokyo」に参加した方々の感想ブログを読んで回って「エア参加」した気になって、「イベント後に感想シェアしてくれるのってありがたいなぁ」と改めて感じました。 参考:WordCamp Tokyo 2017 振り返りブログ集めました! 「私もちゃんと記事として公開しよう…」と反省して、1ヶ月以上下書きで眠らせていたWordBench大阪・京都・長野の合同イベント「REST祭」の参加記録をUPします!(私の理解が追いついていなくて解釈間違っていることもあるかと思います、優しめにご指摘

    rest
  • 【企業サイト構築用】WordPress設計ガイドライン - Qiita

    備忘録を兼ねて、企業サイト構築時に決めている設計方針・インストールしているプラグイン・セキュリティ対策をそれぞれまとめました。セキュリティ対策の項目を除き、構築時の細かい設定やプログラム実装についての説明は省略しています。 (※)2018.01.13: セキュリティ対策について加筆・修正を行いました 概要 実装する際の方針として、WordPressと紐付ける必要のないファイルは、できるだけWordPressのファイル・フォルダと分けて構築する手法を採択しています。これはサイト全体をWordPress依存にさせたくない、ということが大きな理由です。 また、関係ないファイルをWordPress内で管理させることによって、お客様やHTMLに詳しくない編集者が不用意にファイルを更新してしまうことを防ぐ意味もあります。8年以上WordPressと付き合ってきましたが、以下の設計方針が最も最適だと考え

    【企業サイト構築用】WordPress設計ガイドライン - Qiita
  • WordCamp Kyoto 2017に登壇しました!

    公開日:2017-06-27 最終更新日:2024-02-25 先週末、2017年6月24日(土)・25日(日)に京都大学でWordPressコミュニティのビッグイベント「WordCamp Kyoto 2017」が開催されました。WordCampにはこれまでにも何度か参加していますが、今年はまさかの登壇者としての参加でした。 朝イチにも関わらず沢山の方に来ていただき、当に当にありがたかったです! 登壇内容「のんびり更新でゆるゆるとアクセスを伸ばす方法」 当日の様子 当日は、人気ブログ「ごりゅご.com」でご夫婦で記事を書かれている、はるぅなさん(@haruna1221)がツイートで実況してくださっていました。 ありがとうございます!! 知りたかったこと、欲しい情報が1記事で読めないやつ、かなり多くて悩ましいから1記事にまとめられてるの大切 #wckyoto2017 pic.twitte

    WordCamp Kyoto 2017に登壇しました!
  • WordBench京都(2017年5月)で喋ってきました!

    WordBench京都(2017年5月)でプラグインの話をしました。 公開日:2017-05-25 最終更新日:2018-03-28 先週末の5月21日にWordBench京都で登壇してきました、@よしぱんですこんにちは。格好つけて「登壇」とか言っちゃったけど私が教える立場ではなく、参加者の皆さんに教えてもらうためのセッションでした! 少人数の勉強会だからまあ緊張もしないだろうと余裕ぶっこいてたら、直前にWordCamp Kyoto実行委員さん達のミーティングがあったらしく、なんか凄い人たちがいっぱい居はって変な汗が出ました。でもそのお陰でとっても贅沢な勉強会になりました! WordBench京都 2017年5月 – サイト制作時のテーマやプラグインを見直そう だいたい毎回入れているWordPressのプラグイン紹介&見直しタイム by よしぱん ▼私のスライドは下記にUPしました。 カイ

    WordBench京都(2017年5月)で喋ってきました!
  • https://blog.mismithportfolio.com/web/20161218localflywheel

    https://blog.mismithportfolio.com/web/20161218localflywheel
  • WordPressとGPLライセンスについて - Hatsuka

    先月の話になりますが、1月24日に「GPL勉強会」に参加してきました。 今回は、その復習もかねて、ライセンスについてあれこれ書いてみようと思います。 フリーの意味 WordPressはフリーのソフトウェアライセンスとして、一般の人にも広く知られています。 しかし、この「フリー」という言葉の意味を「無料」という風に、少し間違った解釈をしている人も多いのではないでしょうか。 ここでの「フリー」は「無料」のフリーではなく「自由」という意味でのフリーになります。 「著作権」と「ライセンス」との違い 「自由」とはいえ、制作物には、必ず「著作権」があります。 ここで、一度「著作権」と「ライセンス」の違いについて振り返ってみましょう。 大分ざっくりしてますが、個人的にはこういうイメージ…。

    WordPressとGPLライセンスについて - Hatsuka
  • 「MTS Simple Booking C」による予約システムの作成 | 西沢直木のWebサイト【スカイプ対応IT講座】

    作成する予約システム 画面構成は次のようになります。 作成するシステム 日付選択 --- 予約する日付を選択します。 時刻選択 --- 選択した日付で任意の時刻を選択します。 お客様情報入力 --- お客様の名前や連絡先を入力します。 確認画面 --- 入力・選択内容を確認します。 予約完了 --- 予約が完了します。管理者とお客様に確認メールが送信されます。 このようなシステムをプログラミングせずにDIY感覚で組み立てるイメージで作成できます。さっそく始めましょう。 始める前に:WordPressの準備 事前に、システムを組み込むWordPressを準備しておいてください。3.5以降のバージョンが必要です。使用中のWordPress、業務で使い込んでいるWordPressでも構いませんが、テスト用にWordPressをインストールしていただいた方が無難です。 さくらインターネットをお使い

    「MTS Simple Booking C」による予約システムの作成 | 西沢直木のWebサイト【スカイプ対応IT講座】
  • コワーキングスペースの予約システムをプラグインで実現する-その1 | ゆうそうとITブログ

    昨日久しぶりにミタカフェさんのイベントに参加しました。そこで「この夏コワーキングスペースを始める」という方とお話ししました。とても良いスペースになりそうで今から楽しみです。そのときに「WEBから予約とかできたらいいんですがね~」とおっしゃっててWordPressならプラグインで出来るんじゃない?と気軽にお話ししてたのですが、ちょっとどんなものあるか気になってきて調べて試してみました。 こんな予約が出来たらいいなぁ コワーキングスペースで使うと仮定すると大概の場合はドロップインであっても会員登録無料みたいな感じで会員登録をしていることが多いので、登録済みの会員が席を予約するということにしてみたいです。 ・登録済みの会員が予約出来る(登録済みなので何度も名前や連絡先を入力しなくてもOK) ・1日を午前、午後、夕方に分けてその時間帯毎に予約が出来るようにする ・1つの席は1人用として、全部で10

    コワーキングスペースの予約システムをプラグインで実現する-その1 | ゆうそうとITブログ
  • WordPressでページにパスワードをかける最も簡単な方法 | まめー

    WordPressでは、「パスワード保護」機能で投稿記事や固定ページに任意のパスワードを設定し、閲覧制限をかけることができます。 やり方はすごく簡単! プラグインやBASIC認証より手軽に利用可能です。 使い道としては、例えば、メルマガやSNSの読者にパスワードを配布して特定のユーザーにしか見られないようなページを作るようなことが考えられますね。 この記事では、パスワード保護の設定と柔軟に対応できるよう、カスタマイズを行う方法も紹介します。 パスワード保護の設定方法 では記事にパスワード保護を設定してみましょう。固定ページも同じ要領です。 設定場所 各記事の作成画面の「公開」を管理するところです。 記事は、投稿→新規追加より記事を作成しても良いですし、既存の記事にパスワード保護をかけることもできます。 公開状態を編集 公開状態の「編集」ボタンをクリックします。 その中の「パスワード」保護に

    WordPressでページにパスワードをかける最も簡単な方法 | まめー
  • 記事の最終更新日を表示する方法 HTML5対応版 | ANKARE IIDX

    当サイト内の掲載リンクについて、一部にアフィリエイト広告を利用しています。リンク先にて商品を購入した場合、当サイトの運営者に紹介報奨金が支払われる場合があります。 WordPressのテーマをいじって、記事タイトルの下に記事の公開日に加えて最終更新日を表示するようにしました。今までは記事を編集した際に変更した部分に日付を併記していたのですが、これで手動で追記する必要が無くなりました。 基的にはこちらのサイト内容を実行した形。 WordPressで最終更新日を表示する方法(予約投稿にも対応) | WP SEOブログ WordPressテーマの functions.php にリンク先のコードを記述して、以下のコードをテーマの表示したい場所に記述します。 当ブログでは以下のように記述しています。 公開日:<?php the_time('Y年n月j日’) ;?><br /> <?php if (

    記事の最終更新日を表示する方法 HTML5対応版 | ANKARE IIDX
  • WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成

    2014年8月22日 Wordpress 先日公開したFrogのサイトは例のごとくWordPressを使って制作しました。ブログで使う「投稿」や、その他の「ページ」とは区別して、これからも増えていくであろうチームメンバーの一覧&詳細ページを、カスタム投稿タイプという機能を使って作成したので手順を公開。企業サイトに従業員一覧ページを用意しているところも多いと思うので、参考になれば幸いです。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 目標 – こんなページを作ります カスタム投稿タイプとは カスタム投稿タイプの設定 コンテンツを入力 テーマファイル:個別ページ テーマファイル:一覧ページ パーマリンクの設定 コード全文 目標 – こんなページを作ります Frogのチームメンバーページを実例として紹介します。カスタム投稿タイプを設定するためのWordPressプラグインもありますが、今回は

    WordPressのカスタム投稿タイプでメンバー紹介ページを作成
  • query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】

    [2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く

  • WordPress高速化|1秒前半で表示させるための8つ+3つの方法を解説

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressの数少ない欠点の一つは、サイトの表示速度が遅くなりがちなことである。あなたも読み込みが遅いサイトに出くわし、見るのをやめた経験があるのではないだろうか。 サイトの表示速度が遅くなるとユーザビリティが低下し、SEOにも悪影響を与えかねない。 米国のSEO会社の調査によると、40%のユーザーが、読み込み時間が3秒を超えると訪問を諦めてしまう。また、Googleは、「良好なユーザー体験を提供するためには、LCP2.5秒以下を目指すべき」と公言している。 ※LCP(Largest Contentful Paint)とは、ページのメインコンテンツが読み込まれるまでの時間を指す。 そこで今回は、3秒以内に読み込まれるサイトを目標に、

    WordPress高速化|1秒前半で表示させるための8つ+3つの方法を解説
  • Contact Form7よりも使いやすいお問い合わせフォーム用WordPressプラグインMW WP Formの紹介 | mono-lab(モノラボ)

    Contact Form7よりも使いやすいお問い合わせフォーム用WordPressプラグインMW WP Formの紹介 2014.04.11 WordPressプラグイン お問い合わせフォーム お問い合わせフォーム用WordPressプラグインの定番と言えばContact Form7ですが、 MW WP FormはContact Form7の弱点を全てカバーできる素敵なプラグインです。 MW WP FormとContact Form7の違いは、 「お問い合わせ画面」「確認画面」「送信完了画面」「エラー画面」を作ることが出来る点と、 メールのデータをデータベース内に保存する事が出来る点です。 (保存機能はオフにできます) 今回はシンプルなフォームの作り方を解説したいと思います。 はじめに、プラグインを有効化後、固定ページより 「送信画面」と「送信完了画面」の2つのページを作成してください。

    Contact Form7よりも使いやすいお問い合わせフォーム用WordPressプラグインMW WP Formの紹介 | mono-lab(モノラボ)
  • WordPressの優良プラグイン50選、最初にインストールしておくと超便利!

    はじめに プラグインとは? WordPress(ワードプレス)のプラグインは、 機能を拡張する役割があります。 初期状態は、シンプルな機能しか用意されていませんが、 プラグインを利用することで、様々な機能を拡張できます。 便利なプラグインは沢山あります。 この記事では便利なプラグインを紹介しています。 あなたのブログで利用するプラグインを選ぶ際に参考にして下さい。 利用するプラグインは最小限に抑える ダメ、絶対、プラグインの入れすぎ 利用するプラグインの数があまりにも多いと、プラグインの相性問題が発生して、エラーが発生したり、ブログの表示が遅くなる原因になります。 当に必要なプラグインだけを選んで導入してください。 利用するプラグインの数は10個以内に抑えるのが理想です。 バックアップ必須 この記事で紹介したプラグインをインストールする前に、 WordPressのデータベースを必ずバック

    WordPressの優良プラグイン50選、最初にインストールしておくと超便利!
    shipayon
    shipayon 2014/05/30
    “PuSHPress”
  • ソーシャルメディア連携に役立つWordPressプラグイン18選

    近年のSNS各社のAPI仕様変更の流れで、SNSと連携できるプラグインが少なくなりました。 SNSとの連携は、Twitter・Facebookなどが公開している公式の共有ツールを利用して下さい。 はじめに ソーシャルメディアとは? ソーシャルメディア(Social Media)とは、誰もが利用できる情報発信技術を用いて、利用者が発信した情報が広範囲に広がっていくように設計されたメディアのことです。 利用者同士で双方向のコミュニケーションができることが特長です。 ソーシャルメディアには、下記のような種類があります。 他にも色々な種類があります。 ブログ SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) ソーシャルブックマーク 画像共有サイト 動画共有サイト ポッドキャスト レビューサイト 電子掲示板(BBS) バックアップ必須 プラグインをインストールする前に、WordPressのデータベー

    ソーシャルメディア連携に役立つWordPressプラグイン18選
  • [WordPress] functions.phpを編集、修正、管理しやすくする書き方

    WordPressをカスタマイズする時、もっともコードを追加したり、編集したりするのはfunctions.phpになるのではないでしょうか ネット上の情報でも便利な機能を追加、拡張するために「functions.phpにこのコードを書きます。」という説明によく出会うと思います。 もちろん、それで実現したいことができるので間違いではありません。 しかし、そのままコードを追加していくと管理が難しくなります。 functions.phpに関数を増やすと管理が難しくなる? WordPressの機能を拡張する方法には大きく分けて2つあります。 プラグインを入れる functions.phpにコードを書く プラグイン 2つを比べると分かると思いますが、1つ目のプラグインを使う方法はとても管理がしやすいです。管理しやすさには以下の点があげられます。 フォルダで管理されプラグインが何を行なう物か明白に分か

    [WordPress] functions.phpを編集、修正、管理しやすくする書き方
  • 図解WordPress | 目で見るWordpressの仕組み…を目指すサイト

    Webデザイナーである管理人が仕事で実際に使用したWordPressのタグ、カスタマイズ情報などを綴って行きます。Array ( [0] => stdClass Object ( [term_id] => 1 [name] => その他 [slug] => others [term_group] => 0 [term_taxonomy_id] => 1 [taxonomy] => category [description] => その他のディスクリプション [parent] => 0 [count] => 16 [cat_ID] => 1 [category_count] => 16 [category_description] => その他のディスクリプション [cat_name] => その他 [category_nicename] => others [category_paren

  • WordPress3.0子テーマで、パス指定にbloginfo(&#8216;template_url&#8217;)は使えない

    #2012.02.04 情報が古くなっていたので少し修正 コレ、ちょとぐぐれば、どこのブログにも書いてある内容で申し訳ないのですが。 ちょうど今、ミスってしまったので覚え書き。 WordPress3.0になってから、「もとあるテーマに手を加えず、子テーマで機能拡張をする」という便利なことができるようになりました。 特に、デフォルトテーマのTwentyTenを下敷きにして子テーマを作れば、難しいPHPの関数のことが分からなくてもそれなりに高機能なテーマが作れてしまったりするものです。 さてさて、子テーマの作成時に画像やCSSやjs等を読み込みたい時ですが、いつもの感じでパスを指定すると親テーマのディレクトリを見に行ってしまうことに今さらながら気付きました。

    WordPress3.0子テーマで、パス指定にbloginfo(&#8216;template_url&#8217;)は使えない