今回のTASについてざっくり説明 1:ロックマンの位置やドロップアイテムの出現時間を調整したりする 2:バグを引き起こす 3:エンディングが呼ばれるよう調整してある このようなTASはACE(任意コード実行)というジャンル名で呼ばれています。 ACEは最近急に発展してきたため、普通にクリアしていくTASとは違ったジャンルになり発展しつつあります。 大百科:任意コード実行 今回はロックマン1でACEをするととても速くエンディングを見られるのでは?というTASの方向性の1つを形にしました。 新TASに至った経緯 2010/11/28 前回のTASの完成 2011/01/21 ディレイFFオブジェクトテクを見つけ、アイスマンステージでオブジェクト00~FFが出現することを発見 2014/4/29 FinalFighterが、ピロ彦先生のスーパーマリオブラザーズ3のTASについて簡単に解説を読む