ガチャの世界では常識ですが、いまだにこの数値見ると驚く人がいるらしいので一応。 1回だけ引けばOKならこのくらいの確率はちょっとしぶい……程度ですが「5凸前提」なのは極悪です。5凸してる人は確率的に最低でも1回は天井していることになります。
シャニマスをずーっとずーっとやってきてライブも行って、担当のカードは全部引いてそれでもシャニマスはウンコだって断言できる。そしてウマ娘もすでに同じ道をひた走ろうとしている。なんでや。 俺がシャニマスがずーっとウンコだって言ってんのは、シャニマスのカードシステムのことなのね。、シャニマスにおいて一番のウリで一番よくできてるのはシナリオなわけだけど、シナリオを全部遊ぶためにはガチャするしかないわけ。 しかも各アイドルの根幹となるような重要なイベントはほとんどが限定SSRになってる。ファック!アホか! 俺が仮に友人(おらんけど)に「シャニマスいいぜぇ~やろうぜ~」と勧めたとするわな。でその友人(架空の存在)が「三峰ええな!」となったとするじゃん。で、友人(脳内)がとりあえずRかSRで三峰をプロデュースして感想を聞かせてくれるとするやんか。 でも、一番大事なノットイコールの話はできねーんだよ!限定
親ガチャ 遺伝ガチャ 環境ガチャ 容姿ガチャ 才能ガチャ 運ガチャ 小学校ガチャ 中学校ガチャ 先輩ガチャ クラスメイトガチャ 職場ガチャ 上司ガチャ 同僚ガチャ あとなんかある?
400万使ったFGOを辞めて約半年ほど経った。 この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。 スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。 FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。 そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、 自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。 まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。 最初から引きが良くてギルやオリオンが当たっちゃうわけだ。 そっから調子に乗って課金額がどんどん増えてって、 最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、 狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超
FGOに約1年半で400万円程課金しました。 私は、課金で後悔することは無いと思っていました。事実、課金し続けている間、毎月十万、数十万が飛んでいっても、貯蓄が一切増えず減っていく一方でも、自分で稼いだお金だから自分の好きに使っていいと、一切後悔していませんでした。 けれど、今、自分の人生のステージが変わることになり、今後の人生を考えた時、この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています。要するに、課金している間の私は、「課金を後悔しない」という考えを持っていたつもりで、その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです。 箱ガチャでは毎回有給を取って寝る前も惜しんで周回して、欲しかった素材を目一杯集めました。 引き込まれるメインストーリーが好きでした。 けれど、今の私はメインストーリーもクリアせず、
Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン」が更新されました。これにより、「ルートボックス」など有料のランダム型アイテム提供方式(いわゆる「ガチャ」)のあるアプリは、各種アイテムの入手確率を表示することが義務付けられました。 追加された条項(App Store審査ガイドライン) この条項が追加されたのは、「3.1.1 App内課金」の項目。「各種アイテムの入手確率を明記して、ユーザーが購入前に確認できるようにしてください」とあり、「各種アイテムの」という表現からして、恐らくレア度別の確率などではなく、個別のアイテム別の確率を表示するよう指示しているものとみられます。 ガチャによるアイテムの入手確率を巡っては、2017年12月に英語版の同ガイドラインが改定されていました。国内むけガイドラインの動向も注目されるなか、人気アプリ「モンスターストライク」や「パズル&ド
ガチャを引く ガチャを回す どっちも見かける表現だけど一体どっちが正しいのか気になってしまった。 ガチャをくじだとすれば、くじは「引く」ものだから「引く」のほうが正しい気がする。 しかしガチャを回すという表現が妙にしっくりくるのもまた事実。 むしろ「回す」のほうが使っている人が多い気がする。実際に数えた事ないけど。 個人的にもこっちのほうが馴染む。 ガチャは「回す」で、その結果お目当てのものを「引く」。 果たして自分はどこでガチャを「回す」という表現に慣れてしまったのだろう。謎である。 おそらく、商店街福引きとかによく出てくるガラポンを想定したうえでの「回す」なのだろう。 しかしあれも福引きを「引く」なのだ。「福引き回してくる」あるいは「ガラポン回してくる」と言っている人には会った事がない。 人気を博したスマホゲーのガチャが何かしらの回転式だったのかと思ったけれど、 知る限りパズドラもモン
ハワイ州規制当局が「略奪的行為」としてEA社に調査 The State Of Hawaii Investigating EA For "Predatory Practices" http://www.gameinformer.com/b/news/archive/2017/11/21/the-state-of-hawaii-investigating-ea-for-predatory-practices.aspx?utm_content=buffer850be&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer Yesterday, Democratic State Representative from Hawaii Chris Lee held a press conference to explain that t
シュネーヴァイス @5chneewei55 発端となった人は15万円(750連ガチャ)で消費者庁駆け込もうかと考えたそうですが、750回で0.1%当てられる確率はちょうど五分五分(当たり引ける率52%)。何万くらい突っ込めば当たるつもりでガチャ回してるのかは気になります。 2017-05-09 14:02:05 シュネーヴァイス @5chneewei55 ソシャゲをゲームだから庶民の娯楽と思ってるんじゃないでしょか。ああいうガチャゲーは爆死も笑いにできるお金持ちのためのギャンブルなの。超高級スポーツカーには庶民が乗れないって文句つけないでしょ。我々庶民は大人しくマンガ読んでアニメ見てプレステと3DSとパソコンゲームで遊びましょう。 2017-05-09 15:53:55
規制規制と話題になっていながらなぜか実際には全く規制のされていないガチャについて少し話を聞いて欲しい。 これは本当に泥沼にハマっている人には現実が見えておらず、 他者からの視線でしか現状を認識できない、もはや依存症に近いソシャゲーマーが増えているんじゃないか、 ということでガチャゲーの実状をお話する。 いわゆる【限定レア】を手に入れるにはおいくらすると思う?ソシャゲーを知らない人でも最高レアキャラを入手するにはある程度の課金が必要なことを知っている人は多いだろう。 では新しく登場したとある限定レアが欲しくなったとしよう。 ゲーム内紹介では「期間限定」で 「ピックアップキャラ(欲しいキャラ)の出現確率がアップ」と記載されているものとして、 その最高レアキャラを手に入れるにはおいくら掛かると思うか想像してみてほしい。 なお最高レアの入手確率は1.5%とし、出現確率アップ中(確率表記でいうと0.
ガチャから出るキャラの個別確率表記が必要と言われる中で、時代に逆行している大手メーカーがいる。 そう、ガンホーだ。 オンラインゲーム業界団体JOGAの二大巨頭ガンホーとmixiが確率表示しなかったことは以前記事として書いた。 JOGAのガイドラインでは、メーカーが「当たり」とするキャラが多く出る場合、確率表記をしなくても良いとされている。 その「当たり」を決めるのはメーカー側なので、どんな雑魚キャラでも、プレイヤーが求めていないキャラでも、メーカーが「当たり」として、その「当たりキャラ」の排出率を高くすれば確率表記はいらなくなってしまう。 そのため、昔からメーカーのさじ加減でガイドラインが全く機能しないことが指摘されていた。 そして、今。ガンホーが「うちのガチャから出るキャラは、全部当たりだから確率表記はいりません!」というでたらめなことを始めてしまったのだ。 ガンホーのガチャ内訳紹介ペー
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな
[引用] 今回のグランブルーファンタジーの場合は,ガチャの説明書きがユーザーの誤解を強いる可能性のある内容であり,景品表示法の優良誤認の疑いがある事案ですので,謝ってコンテンツを配って済む技術的な問題とはわけが違います。 それでも、ガチャに天井ができて、個別の確率表示が(第三者による検証は困難ですけど)なされ、相応の詫び石配布の対応がされたことは前進だということで良いのでしょうか。 なお、この問題が波及する先は概ね次の2つです。 1) それ以外の期日の問題ガチャに詫び石や返金対応があるのかどうか 15年12月31日から16年1月7日までのキャンペーンで行われた事案においてのみ、ユーザーに対する補償が行われる形になっています。それ以外の誤認事案があったと認められるとき同様の対応、またはそれ以上がされるべきという話になりはしないか。 2) 他の類似タイトル、同様のトラブル事案はどうなのか
このあとで『メルカリ』など適法性が微妙なフリマアプリにも波及していく問題の前哨戦として、そろそろソーシャルゲーム業界の社会問題化前夜という状況でして、月刊『Wedge』にてカジノ研究家の木曽崇さんとこの問題について対談した記事が掲載されました。 wedge 2016年3月号 http://wedge.ismedia.jp/category/wedge/ 問題自体はとてもゴツい感じはしますが、既存の法律がビジネスの現状に追いついていないのは毎度のことなので、消費者が「だまされた」「やらなけりゃ良かった」と思うものは大概において後付けで何らか規制されることになるよ、という問題と捉えていただいてそう間違いではないかと思うわけです。 その後も、フジテレビ系ネット放送ホウドウキョク『真夜中のニャーゴ』や、読売新聞でも続報が出て、さらには大臣記者会見でも業界で解決するよう促す緩い回答が出るなど、相応の
スマートフォンなどで遊ぶソーシャルゲームで、「ガチャ」と呼ばれるくじに多額の金をつぎ込んでも、目当てのキャラクターが出ないとの苦情が相次いでいる問題で、河野消費者相は19日、閣議後の記者会見で「業界の動きをしっかり注視し、消費者庁が対応する必要があれば動く。まずは業界の自主的な取り組みがあるべきだ」と述べた。 消費者庁は2012年7月、ガチャのうち、複数のアイテムがそろうと希少アイテムを得られる「コンプリート(コンプ)ガチャ」について、景品表示法で禁じる「カード合わせ」商法に当たると判断して禁止したが、ガチャの仕組み自体は残り、トラブルが続いている。
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