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ゲームとカメラに関するshira0211tamaのブックマーク (2)

  • 「この悪い子猫ちゃんめ!」まるでVRのように没入感の高い会話シーン - ゲームアプリのUIデザイン

    こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです! 今回は「この悪い子ちゃんめ!」、通称「わるこね」における会話シーンのカメラ演出の事例をご紹介します。 このデザインにより、以下の特徴があるように感じました。 一人称視点のカメラが固定式から移動式に変化することで、新しい表現になっている(新奇性) 該当の画面はこちらです。 最初はよくある会話シーンだと思っていました。 画面中央にキャラクターが表示されて、演技する系の画面デザインですね。 ©2021 xeen Inc. 会話を続けていくとキャラクターがプレイヤーに近づきます。 これにより見ている画面はプレイヤー自身の視点であることが強く意識されます。 ©2021 xeen Inc. 更にキャラクターに手を引かれてカメラが

    「この悪い子猫ちゃんめ!」まるでVRのように没入感の高い会話シーン - ゲームアプリのUIデザイン
    shira0211tama
    shira0211tama 2022/06/15
    コスト無視の演出面で言えばホラゲーのカメラとかが没入、臨場感高いよなーとバイオ7の配信見てて思う/コスト考えると…結局3D的演出かけるなら既存の2D立ち絵会話シーン自体が廃れて?いくのだろうか。
  • 吐き気を催すゲームが増えてきている

    そのうち俺がプレイできるゲームは存在しなくなるのだろうな、というぼんやりとした危機感がある。 はじめてゲームで嘔吐したのは小学生のころ、ニンテンドー64のゴールデンアイ007を友人がプレイしている姿を横で見ていた時だ。 遊ぶ面子が集まるまでののほんの少しの間のはずだったのだが、私は見事に画面酔いをして友人の部屋の床にゲロをだばあと吐き散らすことになった。 モンハンが流行り始めた時、PSPを持っていなかった私は当初さして興味を引かれなかったのだが、 試にと友人に貸してもらったところ、開始3分でトイレにこもる羽目になった。 べつにゲームに限った話ではなく、映画クローバーフィールドでは最初のパーティーのシーンで嘔吐したし、 プライベートライアンは上陸作戦で兵士視点のカメラがゆさゆさ揺れるところでゲロを吐いてそこから先は視聴できてない。 WEBニュースに取り上げられていた『アーガイルシフト』が気に

    吐き気を催すゲームが増えてきている
    shira0211tama
    shira0211tama 2016/06/15
    ああ、印象の話じゃなくてガチ吐き気との戦いか…そこまで重度だと辛そうね。VRの脳騙し力に期待…できるといいね。
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