なーんとなく。 頭のなかでモヤモヤしていることの覚書。 公式が最初に作ったのは、ユーザー=プロデューサーという定義。 ゲームの目的は2つ。 彼女たちを「トップアイドル」にすること。 ユーザーが「アイドルマスター」となること。 この2点は、「両輪」だったのだろうか。 ランキングの頂点を目指すとき、プロデューサーの瞳に彼女たちの姿は映っているのだろうか。 一人の少女の幸せを願った時、プロデューサーという肩書はむしろ絶望の鎖ではなかったのか。 プロデューサーからファンが分岐したのは、いつのことなのだろう。 それとも、はじめからまったく別のものだったのだろうか。 ただ少なくとも、「他の誰かがプロデュースしているアイドルを眺める」ところから始まったのではないかと思う。 そこでプロデューサーの位置に置いてるのが公式なのか、SS作者なのか絵描きなのかニコマスPなのかは様々だけど。 個人的にファンの存在を