この日を待ってた。国土交通省が東京23区の3D都市モデルを無償公開。 FBXにも対応してるから、業務用はもちろん、東京を舞台にした3DゲームやVRアプリだって作れる。今後50以上の都市に拡大予定。これは未来が始まったかも! Pr… https://t.co/xmM18hOjTl
マネ会をご覧の金の亡者の皆さんこんにちは。私はバーチャルYouTuberの「マシーナリーとも子」という者だ。 こんなちゃらんぽらんな見た目ですが、なんとか飽きずにバーチャルYouTuberを続けて、活動開始から2019年4月でめでたく1周年を迎えました。 チャンネルの登録ユーザー数は3,000台、動画の再生回数は1つあたりだいたい1,000回くらいと、逆立ちしてもバズってるとは言えない私だけど、なんとか会社を辞めても食えていけるくらいにはやっています。割と楽しいよ。 今回は、バーチャルYouTuberの中でもパッとしない割にだらだら生きている私が、自分の経験をもとに、「バーチャルYouTuberになるためにかかるお金」や、「バーチャルYouTuberを始めることで得られるメリット」、「ゆるゆる続けるコツ」などについてお話していきましょう。
製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚本家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)
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漫画の「背景」は「描く」時代から手軽に「買う」時代へ! 背景ダウンロードサイト『背景倉庫』7月21日オープン 株式会社リプレッド(所在地:福井県鯖江市、代表取締役:宮前 亮太)は、漫画の制作に使用する「背景」を専門に提供するダウンロード販売サイト『背景倉庫』を7月21日(火)にオープンします。 アイキャッチバナー URL: http://haikeisouko.com/ 【作家や漫画家の悩みを解決】 近年、無料のものから高性能のものまで漫画制作ソフトが多く開発され、作家も作業工程をアナログからデジタルに移管する等漫画をとりまく環境が大きく変わっています。 しかし工程がデジタルになっても、「背景」の描画はまだまだアナログ作業が主流で、「締め切りに間に合わない」「アシスタントを雇えない」「手伝ってくれる人が見つからない」「背景に時間やお金を掛けたくない」といった悩みを抱えている作家・漫画家さん
杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 某新人賞の下読み第一段階おしまい。箱の中で落とすものと残すものの仕分けをした。ここから残すものについては順位をつけて、必要に応じて選評を書く。総じて低調。「最後まで読むことはできるが小説としては未完成」なものがほとんどだった。ある特徴を感じたので書いてみる。 杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 小説としてなぜ未完成と感じたかというと、読者を「もてなそう」「楽しませよう」という態度が皆無だったからである。小説は別に娯楽のために書かれたものだけでなくていいのだけど、大衆文芸の賞にそれで応募してきても選考で残れるわけはないよね。もちろん純文学の賞には別の厳しさがある。
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