あいちトリエンナーレ、私の基本原則は明確です。今回はクローズドな場所でのこと。公権力が表現を発することを中止させてはなりません。ただし、発した表現については表現者は責任を負うべきです。私個人は今回の表現は好みません。関係者に危害が… https://t.co/0o3B34XROJ
あいちトリエンナーレ、私の基本原則は明確です。今回はクローズドな場所でのこと。公権力が表現を発することを中止させてはなりません。ただし、発した表現については表現者は責任を負うべきです。私個人は今回の表現は好みません。関係者に危害が… https://t.co/0o3B34XROJ
今回の参院選は「我々オタクが、圧力団体(票田)として成立するのか」という実験も兼ねていると感じています。山田太郎候補は実績(*1)が多く、実験体としては信頼できます。特に投票先が決まっていない方は、ぜひ投票にご参加下さい。我々オタ… https://t.co/r0UrkzyM5y
参議院選挙で山田太郎議員が落選されました。残念です。 所で、Twitterでは山田太郎は24万票取ったけど新党改革の他の候補者がクソすぎて落選しただの、24万票取ったにも関わらず通らなかった今の現行制度はおかしいなどと言う意見が散見しましたが、まぁ本当に何も見てないんだなというのが声を大にして言ってて本当に厳しい思いがしました。 そもそも山田太郎はみんなの党が解党になって一度おおさか維新に入党した訳ですが、小選挙区から出るよりも比例に出て全国の支持者を集めた方が勝てる!!!とワガママ言った結果離党して、でもそんな奴を受け容れられる政党など早々なく、ようやく新党改革の荒井広幸氏の所から出させて貰ったワケです。 新党改革は謂わば自分の選挙をさせてもらう為の踏み台だったってワケで、言うなればこういう選挙をしたいが為にした結果がこの得票数(24万票)だったワケです。それなのにあたかも新党改革がクソ
第24回参議院選挙の投票が7月10日に行われた。改選121議席のうち、自民・公明の与党が61議席以上を獲得し、過半数を上回った。 今回の参院選で、ネットユーザーの注目を集めた候補者の1人が、現職の参院議員で、新党改革の全国比例から出馬した山田太郎氏だ。表現規制反対を訴えてきた山田氏は、マンガやアニメ、コミケを愛する“オタク層”から支持を受け、30万近い票を得たものの落選に終わった。 山田氏は、創業した企業を上場させるなど実業界で実績をあげた後、2012年に参院議員に繰り上げ当選。マンガ・アニメの表現規制への反対を訴え、児童ポルノ禁止法改正によるマンガ規制や著作権法の非親告罪化などに反対。コミケ会場で街頭演説するなど、オタク層と親和性の高い政治活動を行ってきた。 今回の参院選では、事務所を東京・秋葉原に置き、自身の支持を呼び掛けるツイートが簡単にできるツールをWebサイトで公開するなど、ネッ
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