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はてなと*読み物に関するshirakeiのブックマーク (3)

  • 「非はてな村人」のための、はてなダイアリーガイド - シナトラ千代子

    あの「はてな村」があるという、はてなダイアリーについてはてな以外のブロガーに説明してみる。 「はてな村」と一言でいっても、その周辺には膨大な「はてな明るい農村」が存在し、各所にはモヒカン砦や非モテロリスト訓練キャンプなどが散在しているので、探検にはそれなりの準備が必要となる。 というわけで今回は「そもそも『はてなダイアリー』ってなに?」みたいなひとのためのガイド。 外見 まず見た目から。 一番上にバーがあって、いろいろ書いてありますが。 非はてなユーザーが見ると、一般的にはこういうふうに見えます。 あるいはこんな感じ。 設定により太いもの、細めのものの二種類があります。これはユーザーが選択しています。 タイトルもしくはタイトル画像がトップページ(最新の日記)にリンクしている場合もありますが、これもユーザーの選択によるもので、とくに意味はありません。 それぞれのボタン類の説明は以下になります

  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
  • ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第2回は、CTOの伊藤直也さん。 始めてのプログラミングは、幼稚園のころだった。「マイコン少年がプログラマーになったっていう、よくあるやつです」。照れ笑いを浮かべて、伊藤直也さん(27)は話す。 伊藤さんは新卒でニフティに入社。ブログサービス「ココログ」を開発した。社会人3年目となる昨年9月、はてなに移籍し、最高技術責任者(CTO)に就任。マイコン少年は「変な会社」を支えるチーフプログラマーになる。 社員500人の大企業から10人のはてなに。寄り道だらけに見えた人生は、今振り返ると、はてなにまっすぐ続いていた。 プログラミング幼稚園児 幼稚園のころ、父親が買ってきた東芝のコンピュータ「パソ

    ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)
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