「日本で見られるオススメドイツ映画」を久しぶりに更新しましたので、また前に持ってきますね。ただし「その1」は、1本しか更新しておりません。ううう、すみません。もっと観なくちゃダメですね~ =3=3=3 ********************************* ●サイレント映画~トーキー初期 「カリガリ博士の小屋」 (Das Kabinett des Doktor Caligari)1920年 ロベルト・ヴィーネ(Robert Wiene)監督 夢遊病患者ツェザーレを見世物にしながら各地の歳の市を回るカリガリ博士の物語。この博士が現れた町で、不気味な連続殺人事件が起こる。ドイツ表現主義映画の代表的作品。デフォルメされた舞台装置、光と影を駆使した映像、不気味なメイクを施した登場人物は、見る者に強烈な印象を与える。 「吸血鬼ノスフェラトゥ 恐怖の交響曲」 (Nosferatu, ein
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