消防庁より発表されている災害情報詳報の内、人的被害と建物被害情報を防災科学技術研究所で独自にまとめ、WEB上で閲覧できるようにしました。
2011年3月11日(金)14:46に発生した東日本大震災の被害者数が徐々に明らかとなり、判明する数字は1年間増加し続けた。 被害の大きかった臨海部の市町村別の死者数・行方不明者数(判明分)をグラフに掲げた。 全国、及び県別の死者数・行方不明者数(判明分)・避難者数については、図録4362参照。2014年2月段階の福島県民の避難先・避難指示区域は図録4362コラム参照。 地域別の津波の高さは図録4363b、地盤沈下量は図録4363c、浸水面積は図録4363d参照、がれき量は図録4363e、被災後の人口変化は図録4364参照。 市町村の被害地図は、国土地理院がホームページ上で公表している今回の津波の浸水範囲をあらわした概況地図(21枚)及び調査した基準点の地盤沈下量を参照されたい。また総務省統計局がホームページ上で公表している青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉の市町村別の推定浸水域の人口・世
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