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あとで何か書くかもに関するshiro_96のブックマーク (7)

  • 転職は1億円損をする : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    昨今では、入社3年以内で早期転職する人が多いし、転職雑誌、転職支援サイトなどを展開している人材会社の躍進によって、気軽に転職しやすい世の中になっている。しかし、実際は「転職すると損をする」という、人材会社、転職ビジネスに関わっている人なら誰でも知っている事実は、あまり世間では知られていない。そこで、このは、転職によっていくら損をするのかをデータ面からまとめたもので、書を読むことによって転職で損をしない情報が身につくと示されている。 結論から言えば、転職ビジネスの実態や転職でどのような損失があるのかということの網羅性にはなるほどなぁと思ったが、若干全体的な分析が甘いと思った。なので、読み物として転職の実態を知っておくには良いだが、これを手放しで全面的に受け入れるということは少し考えたほうがいいかもしれない。 まず、転職で1億円の損失になるというのは、生涯賃金・退職金、年金、健康保険、生

  • キャリアプランを考えている人、7割以上

    インターネットアンケート・サービスgooリサーチを提供するNTTレゾナントと、総合情報サイトAll Aboutを運営するオールアバウトは9月2日、gooリサーチの登録モニターを対象に、キャリアプランとビジネススキルに関するアンケート調査を行い、その結果を発表した。 対象としたのは、25~39歳の会社員1077人。男女比は約半々。 キャリアプランを考えている人は7割以上 キャリアプランとは、職業人生において目標を立て、それを実現するための計画を意味する。キャリアプランについての回答で最も多かったのは、「目標をなんとなく考えている」人で35.4%。「あまり考えていない」は29.6%だった。「あまり考えていない」を除くと、7割以上の人がキャリアプランについて何かしらの考えを持っていることが分かる。「目標を決めて実現のための計画を具体的に検討している」人は13.8%と、最も少なかった。 キャリアプ

    キャリアプランを考えている人、7割以上
  • ファーストフードのバイトとかって価値なくなるよな

    つくづく感じることなんだけど、 あいつらってロボット? ハンバーガー屋とかでもそうだけど、「思考」ってものを忘れてるよな。考えない葦だぜ。 卵が先か鶏が先か知らないけど、たしかにあの仕事にクリエイティブな思考はあまりいらない。 もちろんクリエイティブな思考ができるやつは仕事もよくできていい評価をもらえる。 でも「必須」じゃないよな、クリエイティブな思考なんてなくてもあの仕事ってしていけるし。 で、思うのよ俺。 あーゆー仕事は「必ずオートメーション化されるな」って。 「スマイル0円」っていうくらい笑顔を振りまきたい店もあるって聞くし、 「ありがとう」を言うためにあえて券売機を置かない牛丼屋もあるらしい。 でもさ、その発想とか思想はすんばらしいんだけどさ、 やってるやつらの行動がついていってないよな。全然ダメ。ロボット同然。 これって考えてみたら、客のほうが店員に人間らしさを求めてないってこと

    ファーストフードのバイトとかって価値なくなるよな
  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • Attribute=51

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  • モバイル向け「人生ゲーム」最新版、テーマは「格差社会」

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
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