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lifeとcommunicationに関するshiro_96のブックマーク (2)

  • 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠

    21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。自分の個性が生かせない仕事はしたくない・働いたら負けだと思っている・自分の個性を大事にしてくれない社会が悪い・自分の才能を見抜けない上司が悪いetc…。そういう怨嗟をオーラのようにまといながら、心のどこかで“当の自分”

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠
  • 男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国

    以前から感じてた男女平等論への妙な違和感が、なんとなく見えてきた気がする今日この頃。下記の記事を呼んで少々考え込んでしまった。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 これを見て一つはっきり感じたのは、「共働きなんだから家事も分担」がいかにおかしい話かということだ。 もう一つ素晴しい記事があったので引用してみる。 主婦が晩ご飯にカレーライスを作って、子供を含む家族がそろってテーブルについて事するという、何気ない日常の風景の裏には、これと似たような、ものすごいデータの蓄積と、気が遠くなるような情報の断片の収集と、それを一気に短時間で処理するアルゴリズムが動いている。冷蔵庫にある材料の在庫は何か、じゃがいもがないから帰りに買っていかなきゃ、子供の好き嫌いや今日の給べたものは何か、誰かはアレルギーがあるからこれはダメ、自分の仕事が締め切り前だから当はマ

    男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国
    shiro_96
    shiro_96 2009/01/22
    家事分担問題が火を噴くのは必ず仕事がピークの時、が我が家の法則
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