この付属のタレを納豆にかけ、かき混ぜればできあがり! スープカレー納豆以外にもユニークな納豆がいろいろ揃う小樽坂田納豆本舗 ところで、「スープカレー納豆」なる商品があることをご存知だろうか? 実は私も先日存在を知ったばかり。スープカレー好きかつ納豆好きとしては、ぜひ試さなくては! と早速ネットで注文。届いてすぐに開けてみると、見た目にも普通の納豆と違うタレ。カレーのルーのような色と形状をしている。味もスパイスが効いたカレー味で旨い。食べ進めれば進むほどクセになり、最終的にはゴハンを2杯食べてしまったほど。 同商品を販売している小樽坂田納豆本舗の方に話をきいてみた。 「以前から『カレー納豆』は全国で2社ほどで発売しておりましたが、この商品は札幌でスープカレーが流行し始めて1年後に発売しました。カレーと納豆は元々相性が良く、カレーショップ等ではサイドメニューで存在していました」 発売開始は20
甘く爽やかな味わいで、かなり美味しい! でもこれって何だ? 新しいカクテル? シャンパンのようでもあるけど味が違う。 不思議に思って友人に聞いてみると、「日本酒だよ」とサラリ。えーっ?! とかなり驚きつつも、ボトルを見せてもらうと確かにそこには「清酒」の文字。といっても、ただの清酒じゃなく「発泡清酒」とある。 発泡清酒とは、その名のとおり発泡性のある日本酒のこと。いわゆる「スパークリング日本酒」だ。 私は知らなかったが、ここ数年でかなり巷に出回るようになったそう。アルコール度数も5%前後と低めなうえ、日本酒とは違うオシャレな雰囲気なので、女性に人気があるというのもうなずける。 今回飲んだ発泡清酒、「すず音」を製造している株式会社一ノ蔵の方にお話を伺ってみると、 「発酵段階で発生するガスを封じ込めて、シャンパンのような日本酒ができないかというアイデアから、開発がスタートしました。瓶内二次発酵
そもそもこんなものがあることを知りませんでした。ハチミツを巣ごと食べるわけです。殺菌作用があるので口内炎に効果があるそうです。 ハチは自分の羽で風を送って、集めてきたミツを濃縮。腐らない濃度に達すると、分泌液である蜜ろうでフタをするそうで。 というわけで、食べてみました。 箱はこんな感じ 2個入りです ふたを開けるとこんな感じ 盛り上がってますね。この枠木にこの巣を作らせているそうで。 一番左端に「1歳未満のお子様には食べさせないで下さい」と書いてあるが、どういう意味なんでしょう? 蜂蜜 - Wikipedia 蜂蜜中にはボツリヌス菌の胞子が含まれていることがあるため、胃酸の分泌など消化器官が未発達な一歳未満の乳児には与えてはいけない。蜂蜜中でボツリヌス菌が繁殖して毒素を作ることはなく、一般的にも蜂蜜中のボツリヌス菌が体内で繁殖するという危険性はほとんどない。 ほほう、知りませんでした…。
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