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政治に関するshiroh46のブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:交付税遅れ、地方を直撃 借金や基金崩し6千億円 - 社会

    地方交付税が遅れ、道府県に出た主な影響  【座小田英史、松浦新】赤字国債(政府の借金)を発行する特例公債法案が成立していない影響で、35道府県が少なくとも6千億円を超える借金や基金取り崩しをしていることがわかった。地方交付税の支払いが遅れ、その埋め合わせが必要になったからだ。借り入れの金利負担などが計8200万円発生している。  今年度政府予算の歳入約90兆円のうち、赤字国債の発行による借金は約4割の約38兆円を占めている。特例公債法案が与野党の対立で成立せず、赤字国債分のお金が入ってこないため、政府は9月から46道府県(東京都には交付していない)向けに地方交付税を配るのを遅らせるなど予算の執行を抑えている。  46道府県向けの交付税はこれまでに約1兆4千億円分が遅れている。朝日新聞は遅れの影響について46道府県に聞き取り調査した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が

  • 朝日新聞デジタル:横長ナンバープレートを検討 国交省「ご当地」型に対応 - 社会

    印刷 国土交通省が検討する横長のナンバープレートのイメージ=東京都千代田区  国土交通省は、海外のような横長ナンバープレートの導入を検討していることを明かした。「ご当地ナンバー」導入で情報が増え、その都度、運輸局や自動車販売店などが使うナンバープレートの管理システムの変更にコストがかかるためだ。実行されれば57年ぶりのモデルチェンジとなる。  ナンバープレートが今の長方形になったのは1955年。運輸支局名と3桁以下の分類番号、ひらがな、4桁以下の指定番号の四つが二列にわけて書かれ、車の所有者が特定できる。  ただ、06年のご当地ナンバーの導入で、ご当地名と運輸支局名の二つを管理する必要が出てきた。ご当地ナンバーは今後も増加が予想され、国交省は、横長で文字が一列のナンバーにしたほうがシステムでの管理がしやすく、コストも安くなるとしている。ホームページ上で意見を募り、夏ごろ正式導入を決める方針

  • 大阪市 旭区 K君のこと

    平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。  K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下新市長、職員を一喝 「民意無視なら去ってもらう」 - 社会

    印刷 関連トピックス橋下徹当選のあいさつ後、3時間以上に及ぶ会見をした橋下徹氏=27日夜、大阪市北区、水野義則撮影  「市役所の職員は選挙結果を重く受け止めるように」。大阪市長選で当選した橋下徹氏は27日夜の会見で開口一番、市職員との対決構図を鮮明にした。新市長はかつて、市の体質を「税金をむさぼるシロアリ」と表現した。職員らはどう受け止めているのか。  橋下氏の当選確定後のあいさつは、市職員への「宣戦布告」で口火を切った。  「『選挙で受かったくらいで何でも決められたら困るな』という市職員はたくさんいる。選挙で選ばれた者に対する配慮が欠けている」。橋下氏は激しく職員批判を続けた。  ダブル選の意味づけを「市役所と真っ向から対立し、有権者が我々の主張を選んだ」と自ら認定。「この結論は非常に重い。職員の問題は徹底的に解明し、組織を変えていきたい」と民意を盾に市役所でも府庁と同様、政治主導を貫く

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