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文具と物欲に関するshiroh46のブックマーク (7)

  • 煩わしいケーブル整理に! マグネットをケーブルクリップとして活用してみました | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは、傍島です。 PCからスマートフォンへのデータ移行や、MP3プレイヤーとPCの同期など...。Wi-Fi接続だとケーブルレスで煩わしさがないけど、やっぱりUSBケーブルを使ったほうが早いので「ケーブル派」という方も多いと思います。 ただ、ケーブルを使うと、机の上が散らかったり、机の後ろにケーブルが落ちてしまったりという難点も。そんなときに便利なのが、市販のマグネットを使って、簡単にケーブルを整理する方法です。マグネットはどれでもいいわけではなく、コクヨの「プニョプニョマグネット」(マク-830)を使います。 この直径3cmのマグネットは、表面がグミのようなゴム素材で真ん中にくびれがあります。この「くびれ」がポイントで、ここにUSBケーブルを通して整理するというワケです。写真のように、くぼみにUSBケーブルをはめているだけなので、誰でも簡単に整理ができて便利ですね。 iPhone

    煩わしいケーブル整理に! マグネットをケーブルクリップとして活用してみました | ライフハッカー・ジャパン
  • どこでも手に入るA4の紙で補充可能なメモ帳とは? [ステーショナリー・文房具] All About

    「メモ帳」というものは、必要な時にサッと取り出して、ひらめいたアイデアや、やるべきことなどを書くためのものである。そのメモ帳に求められる事と言えば、いつでも肌身離さず携帯できる持ち運びやすさ、そしてもうひとつ忘れてならないのが、メモがなくなれば、すぐに補充でなくてはならないという点。 このメモ帳は、特に後者のメモの補充しやすさを考えて作られたものである。この入手しやすさ、おそらく天下一品ではないだろうか。何と言っても、これはA4のコピー用紙をそのまま使うことができるという手軽さである。それが、この「保存するメモ帳」。 コピー用紙を格好よく持ち歩ける サイズは、メモ帳の正しい大きさと言えそうなコンパクトさ。手のひらにしっくりと収まり、同時にYシャツやスーツのポケット等にも楽々収めることができる。 カバーは細かなエンボス加工された革製。一般にこうしたメモカバーというと、取り付けた途端に、メモ

    どこでも手に入るA4の紙で補充可能なメモ帳とは? [ステーショナリー・文房具] All About
  • クオバディス手帳 徹底攻略 - 日経トレンディネット

    連載:80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処方箋 佐野元春と森山直太朗が教えてくれた「お金」の意味 (12/23) 連載:亜希子の「B面人生」に幸あれ! 堂の店主は一夜にして「スター芸人」になったあの男 (12/22) 連載:話題の商業施設オープン速報 ドミノ・ピザ が“イートイン推し”店舗を作ったワケ (12/21) 連載:注目の新品種が続々! 最新お米トレンド 大賞は雪辱果たした「新之助」、最終審査会の裏側を徹底リポート (12/21) トレンド・フォーカス リピーターも安心!羽田空港「厳選手土産」9選【18年冬】 (12/21) トレンド・フォーカス クラシックの愉悦 ヤマハSR400、40年目の新型 (12/21) トレンド・フォーカス 【PR】国内外にインパクトを与える、「コカ・コーラ」のブランド戦略 (12/21) 連載:梶原しげるのプロのしゃべりのテクニック “ムカッ”で人生台無

    クオバディス手帳 徹底攻略 - 日経トレンディネット
  • [本日の一品]売り切れ続出! クレヨンのような蛍光マーカー

  • [【連載】] ユニーク鉄道グッズ「トレインロールメモ」に注目! 「グッズステーションtraindo」(前編)

    今回ご紹介するのは、ジェイアール東海エージェンシーが運営する「グッズステーションtraindo(トレンド)」。 インターネット通販専門の鉄道グッズショップとして、オリジナルグッズを含めたさまざまな商品を扱っている「グッズステーションtraindo」は、今年春に大きなサイトリニューアルを行った。コアなファンからライトなユーザーまで幅広くカバーする充実した品揃えの「グッズステーションtraindo」だが、その商品ラインナップの魅力はどんな点にあるのか。 リニューアルの話も含めて、ジェイアール東海エージェンシーのライセンスビジネス部・プロデューサーの竹原大介さんに話をうかがった。 ■駅名表示板が描かれたユニークなメモ帳 山手線の車両の絵が描かれた小さな四角い箱。電車の天井の絵が描かれたフタを開けると、中にはなにやらロール紙が入っている。ロール紙に描いてあるのは見慣れた駅名「池袋」という大きな文字

  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • ボールペンのBICがノートに 日本発――ハイタイドとのコラボ

    BICと言えばオレンジ色のボールペン。このボールペンのデザインがノートになった――。国内の文房具メーカー、ハイタイドとのコラボレーション製品がISOT 2008でお目見えした。 今回のコラボは、BICジャパンとハイタイドで企画したもの。フランスのBIC社でもこうした例はなく、日発の試みというわけだ。ノートパッドやリングノートのほか、ブックバンド、ホルダーペン、付せんなどである。いずれもBICのボールペンがセットで、カラーリングはBICをイメージさせる黄色をメインに配色したものと、黒がメインのものを2種類用意した。 ノートパッドとリングノートはSサイズとMサイズを用意し、価格は4色ボールペンとのセットでSサイズが788円、Mサイズが1050円。罫線は黄色がメインカラーのノートは6ミリ罫、黒は5ミリ方眼となっている。 BICの「オレンジ」を“替芯”感覚で使うというのが、ホルダーペン。BIC

    ボールペンのBICがノートに 日本発――ハイタイドとのコラボ
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