ドットインストール代表のライフハックブログ
あなたは字がキレイな人ですか? 恥ずかしながら筆者はキレイではない人です。が、直筆を見せる機会がないのをいいことに今までやりすごしてきました。折りしも「1時間で変わる自分の名前の書き方」という早朝講座が行われるのを知り、半信半疑で参加したところ――。 字がキレイな人はそれだけで周りの評価が上がるようだ。普段おおざっぱだったりワイルドな印象の人ほど上がり幅も大きい。ということは、この逆パターン、つまり字が汚いと相手をガッカリさせてしまうこともあり得る。 かくいう筆者は悪筆家だ。直筆の字を見せる機会が激減したのをいいことに今までやりすごしてきた。そこで“やりすごし派”を代表し、10月3日の朝EXPOで開催された「1時間で変わる自分の名前の書き方」に参加。すぐ字がキレイになるコツをつかんだので紹介したい。 基本技その1:書く時の基本姿勢は? 手首だけで書いていないか 紙との距離の取り方 筆の角度
情報の重さは何トン?情報技術の進化により、オフィスのペーパレス化が進んでいます。例えばA4用紙1枚に通常書き込める40文字×40行の文字量であれば、すでに懐かしさを感じるフロッピーディスクであっても、書類450枚分が保存できます。これがCDなら20万枚以上、DVDなら140万枚以上、ブルーレイディスクなら780万枚の書類が保存できます。 780万枚の書類を印刷した場合、その重量はなんと30トンを超えます。しかしディスクであればたったの1枚。大量の情報を手軽に持ち運ぶことが可能になりました。またPCの普及と能力の向上により、大量のデータを短時間で処理できるようにもなっています。 5000件以上の個人情報を、データベースなどで所持し事業に用いている事業者が対象となる法律に、「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」があります。2005年4月より施工されたこの法律は、この様な情報化社会の進
■メモをしないとすぐ忘れてしまうような着想こそ重要 ノーベル化学賞を受賞した福井謙一氏は、いつもメモ用紙と鉛筆を手元に用意していた。 「メモをしないでも覚えているような思いつきは、大したものはない。メモをしないとすぐ忘れてしまうような着想こそ重要なのだ」 と語っている。 (太字は引用者による) ― 樺 旦純 『「一瞬のひらめき」を活かせる人活かせない人―「発想の瞬発力」がつく90のスパイス』p81、 大和書房 2000年 「何だっけ……。思い出せないということは、大したアイディアじゃなかったんだ」 と、よく負け惜しみ半分で言ってしまいます。でもそうではないですね。 特定の状況下で特定の刺激を受けて生まれたアイディアは、通常モードの思考プロセスでは到達できない地点にまで達して生まれたがゆえに、頭だけで再構成するのは難しい……ということだと思います。メモ重要です。 ■考えをメモする ≠ メモ
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