cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « さよならBloglines :: ESXiのコマンドラインからマシンのステータスを得る » 2010/09/14 ESXi で snmp を有効にする esxi systemmanagemant 288 3へぇ ESXiサーバもある程度監視しなきゃなと思ってsnmpを有効にする方法を調べてみたところ、フリーのライセンスではなく評価ライセンスにしないといけないみたいな話が沢山出てきたのですが、結論から述べるとsshでログインできるようになっていれはsnmpは有効にできるようです。やり方については「ESXi enabling SNMP Wibble」を参考にしました。 † 具体的な設定手順 下記のxmlファイルをviで書き換えて、サービスの再起動コマンドを発行するだけです。ちなみに<targets
VMware vSphere Web Services SDK 4.0 を使うと、VMware の操作を作り込み、自動化することが出来ます。VMware vSphere Web Services SDK 4.0(以下、SDK)付属のサンプルを Visual Studio 2010 でビルドしてみたので、記録を残しておきます。ちなみに、Windows 環境下からの自動化が目的であれば、Automation Tools にある PowerShell を使った CLI の方が、自動化は容易かも知れません。 展開する ダウンロードした SDK は圧縮されていますので、適当なディレクトリに展開しておきます。今回は C:\SDK に展開しました。 コマンドプロンプトを開く スタートメニューから「Microsoft Visual Studio 2010 → Visual Studio Tools → V
PowerChute Network Shutdown for VMwareでは無償版のVMware ESXi 3.5 Update 4ならびにそれ以降のバージョンについては未サポートとさせていただいていることの説明です 無償版のVMware ESXiは、バージョン 3.5 Update 4およびそれ以降のバージョンではRCLI (リモート・コマンドライン・インタフェース)の管理者書き込み権限が削除されています。 これにより、PowerChute Network Shutdownによるサーバシャットダウンが行われません。 このためPowerChute Network Shutdown for VMwareでは無償版VMware ESXi 3.5 Update 4ならびにそれ以降のバージョンについては この制限により動作保証ができないことより、未サポートバージョンとしております。 尚
VMware VirtualCenter Serverを導入しないで、単体でESXiを運用している場合、ゲストOSのコピー・複製(クローン)を作成するには少し面倒な手順が必要になる。 VMware Infrastructure ClientのConfigurationタブでStorageを選択し、ストレージのリストを表示させる。その中からゲストOSを格納しているストレージを選択した状態で、右クリック・メニューの先頭のBrowse Datasoreをクリックする。 するとDatastore Browserが立ち上がり、VMゲストのディレクトリがリストされる。今回、コピー元にするvm122のディレクトリを見ると、vm122.vmdkというVirtual Diskファイルやvm122.vmxなどのVirtual Machineファイルがあることがわかる。 ■注意 ・ここで紹介する方法で間違った操
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