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pacoに関するshiroicaのブックマーク (2)

  • UTF-8環境からEUC-JP環境のサーバにsshした時の文字化けを防ぐ - ぬいぐるみライフ?

    Ubuntuはデフォルトで文字コードとしてUTF-8を使っているため,ターミナルを使ってEUC-JP環境のサーバにsshした時,日語の文字化けが起こってしまう.cocotというツールを使えばこれを防ぐことができる.便利. cocot - COde COnverter on Tty http://vmi.jp/software/cygwin/cocot.html $ mkdir src $ cd src $ wget http://vmi.jp/software/cygwin/cocot-20080315.tar.bz2 $ tar jxvf cocot-20080315.tar.bz2 $ cd cocot-20080315 $ ./configure $ make $ sudo make installPacoを使っている場合は最後のsudo make installを以下のようにすれ

    UTF-8環境からEUC-JP環境のサーバにsshした時の文字化けを防ぐ - ぬいぐるみライフ?
  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
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