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![まさかのゴールデン進出―― 緊急インタビュー 伊藤隆行プロデューサー(テレビ東京) どうなる!? 『モヤモヤさまぁ~ず2』 | スペシャルコンテンツ | クイック・ジャパン - QuickJapan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49a0e7e6a1b1b39ef4aa4c233b9cf2e796bcefe1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ohtabooks.com%2Fapple-touch-icon_qj.png)
人気お笑いコンビさまぁ~ずの冠番組の1つ、テレビ東京系バラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2(以下、『モヤさま』)」(木曜深夜0時12分)が、ゴールデン帯に進出することが17日、分かった。日曜午後7時放送で、今年3月に終了する人気旅番組「田舎に泊まろう!」の後続番組となる。 さまぁ~ずは現在、9本のレギュラー番組を持つ。06年9月には、テレビ朝日系「Qさま!!」を深夜帯からゴールデン進出させている。その魅力について「モヤさま」の番組関係者は「一番は、誰にでも好かれるということ。本人たちは一生懸命ですが、あえて出す脱力感が、身近に感じられます」と説明した。 [2010年2月18日6時5分]ソーシャルブックマーク
外国人、特に欧米人には日本のテレビ番組をつまらないと思っている人が多いようだ。これは、過去にガジェット通信の記者がヨーロッパ各地から日本に訪れたことがある外国人たちに「日本のテレビ番組の感想」を聞いてわかったことで、多くの外国人たちが「つまらない」と語っていた。その理由はこうだ。 「日本テレビ番組は芸能人のキャラクターを知らないと笑えないものばかり。番組自体がおもしろいわけじゃない。芸能人のキャラクターという予備知識があってはじめて楽しめる番組ばかりで、何がなんだかわからない」(ドイツ人男性) 確かに、日本の番組はお笑い芸人のキャラクターのおかげで成り立っているものが多い。欧米のように、「たとえ出演している芸能人を詳しく知らなくても楽しめるコメディやドキュメンタリー」などの番組は日本において数少ない。日本のゴールデンタイムにテレビを観た外国人は、「よくわからない人たちがバカ騒ぎをしている番
あなたがそれ言いますか… - あれとかこれとか (Lefty) 「めちゃいけ」でやっている芸人いじりって、ひょうきん族とかのそれよりはるかに陰湿で、「いじめ」に近いと思っています。 ドリフのコントは基本的に一番の下っ端が主人公で、「強いものへの逆襲」がテーマだったりすることが多かったし、そのあたり意識してたんでしょうね。 そして、ひょうきん族の「鶴太郎おでん」なんて、まんまいじめととられてもおかしくない内容ではあったものの、「たけしがひどいことをしている」という視点が明確だったから、当時の私は無邪気に笑うことができたんじゃないかと思います。 さんまさんもラジオで、『ひょうきん族』のタケちゃんマンのコーナーで、さんまがたけしにどんなに酷いことされても、何度も立ち上がり、笑顔で立ち向かっていくのは、いじめられている子達に素晴らしいメッセージを送っていると、大学の先生で教育評論家みたいなことやっ
9 日放送の TBS 系「ザ・ドリームマッチ'09 真夏の若手芸人祭」を見ました。 若手お笑い芸人がダウンタウンによる抽選で即興コンビを組まされ、10 日間の準備期間を経て新ネタを披露する、という特番です。 12 組のコンビの中で「最優秀コンビ」に選ばれたのは「オードリー若林& NON STYLE 石田」でした。 披露したのはハイスピード軽快アクション漫才。オードリーのズレ漫才をベースにノンスタ風味を味付け。完成度で群を抜いてました。 他にも「ロバート秋山&アンガールズ田中」「オードリー春日&トータルテンボス藤田」など面白いコンビはありましたが、ここでは若林&石田のコンビのネタ作りから優勝までを書き起こします。 ・ダウンタウンによる抽選で若林&石田コンビが決定! 松本:これはけっこう面白い感じになりそうですね ・「新相方・若林」を知った石田の反応 石田:うーわー。マジっすか。 でも春日の代
デーブ・スペクター 「日本のドラマは末期。俳優が『自分は演技が下手』という自覚が無いから恐ろしい」 1 名前: イカリソウ(鹿児島県):2009/07/07(火) 23:57:31.42 ID:MZfTXEZJ ?PLT ソースはTOKYO MXの「博士の異常な鼎談」 -------------------------------------- 博士 : 日本のドラマの、こう、気になるところっていうのを…。 デーブ : (笑)。もうどうしようもないね、ドラマは。悪くなる一方! 日本のテレビ、基本的に物凄く良く出来てると思う。特に生放送とか大好きで、 面白いと思うんですよ。アメリカのテレビより面白いところ一杯ある。あのー、 バラエティで言うとね、めちゃイケとか、はねるのトびらとか(笑)。面白くて しょうがないですよ。 博士 : だから、世界レベルで見ても上
「虎の敷き物」のまね はじめに 今回の更新では、フジ系「森田一義アワー 笑っていいとも!」二週間分の放送の中で、タモリが「ボケた」言動を、ぜんぶ書き出してみました。 最初は一週間分にする予定でしたが、サンプル数として今ひとつ物足りなかったので、もう一週間分増やしています。 その結果、タモリは二週間分のいいともで『 146 回』ボケていることがわかりました(※当初「 136 回」と数えまちがってました。こういう企画やっといて算数は苦手です)。 なお「ボケ」といっても、台本どおりのセリフ、なんとなく愉しげなトーク、「そうですね」のやりとり等はカウントしていません。 そのいっぽうで「ボケ」を拡大解釈したりもしてますが(ぼそっとつぶやくだけ等もカウント)、そこはごめんなさい。タモリがアルタで笑いを取った「有効打」を今回はボケとみなします。 対象期間 2009 年 2 月 2 日(月)〜2 月 6
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