HTML5, CSS3, jQuery, WordPress, Bootstrap, SublimeTextなど、フロントエンドのマークアップやコーディングに役立つチートシートを紹介します。 PDFや画像をダウンロードしたり、ブックマークしておいて、すぐに確認できるようにしておくと便利ですね。
WordPress3.xのデフォルトのテーマファイル「Twenty Ten」をHTML5に完全対応させたテーマファイル「TwentyTen Five」を紹介します。 Use HTML5 in WordPress TwentyTen [ad#ad-2] 「Twenty Ten」はWordPressの3.0からのデフォルトの新しいテーマファイルで、doctypeにHTML5が使用されています。しかし、HTML5の新しい要素や属性などは他の箇所には使用されていません。 「TwentyTen Five」は、この「Twenty Ten」をベースに適切な箇所にHTML5の要素や属性を使用したテーマファイルです。 見た目は「Twenty Ten」と同じシンプルなデザインです。
XHTMLで作成された既存のWordPressのテーマファイルをHTML5にするチュートリアルを紹介します。 Converting XHTML WordPress Theme To HTML5 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに header.phpをHTML5に変更 index.phpをHTML5に変更 single.phpをHTML5に変更 footer.phpをHTML5に変更 補足:IE6/7/8への対応 はじめに はじめに、なぜHTML5を使うのかを理解する必要があります。私が考えるHTML5を使う大きな理由は、HTML5がセマンティックなマークアップだからです。 HTML5ではheader, footer, nav, section, articleなどを正確に使用する必要があります。 ここでは、XHTMLベースの既存のWordPressのテーマ
WordPressのテーマフレームワーク にStarkersというものがあって、たまに 使わせてもらうんですが、このテーマ のHTML5版が出たのでシェアしよう と思ってエントリーします。HTML5製 のテーマもまだ少ないので触ってみて は如何ですか。 個人的なメモになりますが、良さそうだったのでお勧め。WordPressのテーマのフレームワークもそれなりに数が出まわってます。日本ではvicunaがその存在に最も近いかも知れませんね。 でも、多くのフレームワークは「完成してしまっている」ので、どうしても似たようなレイアウトになりがちです。Starkersはその点も考慮して、デザインに全く手を入れていません。ここが僕が使う理由でもあります。 これがStarkersのデモ画面です。Starkersは、必要とされやすいタグだけを用意したテーマで、不要なものをそげばあとはレイアウトを組めばいいだけ
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