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web制作とmixinに関するshirotorabyakkoのブックマーク (2)

  • Sass(SCSS)のmixinを使って、Media Queries(メディアクエリ)を使いやすくするスニペット - NxWorld

    ブレイクポイントや使用回数が増えるに連れてどんどん管理などが面倒になってくるMedia Queries(メディアクエリ)を、Sassのmixinを使って利用しやすく且つ管理もしやすいようにしたスニペットを紹介します。 ここで紹介する以外にも方法はあるとは思いますが、個人的に過去に使っていたとか普段から使っているものを3パターン紹介します。 条件分岐を使う ひとつ目は条件分岐を使ってひとつずつブレイクポイントを指定したものです。 ブレイクポイントの追加をしたい場合は同じように条件分岐を追記し、逆に不要なものがあれば該当の条件分岐を消せば変更できます。 また、各ブレイクポイントは数値での指定ではなく「small」や「large」という形でそれぞれ用意しており、使用時はこれらを引数に指定します。 こうしておくことで後で数値を変更することになった場合でも、mixin内で記述している数値部分のみ変更

    Sass(SCSS)のmixinを使って、Media Queries(メディアクエリ)を使いやすくするスニペット - NxWorld
  • Sass(SCSS)のmixinを使って、:nth-child疑似クラスなどを指定しやすくする便利スタイルシート「Family.scss」 - NxWorld

    CSSでn番目の要素に適用したいときなどに利用する:nth-child疑似クラスや:nth-last-child疑似クラスですが、先頭または最後からn番目になどの単純な指定ではなく、ちょっと複雑な指定をする際は指定方法を考えることがあると思います。 「Family.scss」はそんな面倒な指定を楽にしてくれるスタイルシートで、利用するためにはSass(SCSS)を使っているのが条件にはなりますが、ちょっと複雑そうな指定もわかりやすく容易な記述で指定することができます。 使い方 まず、必要なSCSS (Family.scss) を配布サイト上部にある「DOWNLOAD」ボタン、またはGitHubからダウンロードするなどして読み込みます。 あとは、普段mixinを使うときと同様で@include mixin-name(n)という感じで記述すれば利用することができ、引数の部分は場合によっては空に

    Sass(SCSS)のmixinを使って、:nth-child疑似クラスなどを指定しやすくする便利スタイルシート「Family.scss」 - NxWorld
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