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音楽と楽器に関するshishimarubyのブックマーク (3)

  • 【レポート】話題のワコム製DJツール「nextbeat NXT-1000」 -実機DJプレイ最速レポート | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ワコムが発表したプロ仕様のDJツール「nextbeat NXT-1000」(以下、NXT-1000)。一般的なDJコンソールは、中央にミキサー、その両サイドにターンテーブル(もしくはCDJ)を並べてプレイする。それに対しNXT-1000は、ワイヤレス対応のタッチセンサー式ターンテーブルという新インタフェースを採用して、従来機器とは一線を画したDJツールに仕上がっている。今回はDJプレイのデモンストレーションから見えてきた、NXT-1000の操作フィーリングについて見ていこう。 多彩に使えるタッチセンサー 今回デモンストレーションを行ってくれたのは、ワコムの社員であり、なおかつプロDJとしても活躍している内山雄介氏。まず目を惹いたのは、そのミニマムなスタイル。通常だとDJは大がかりなDJブース内でプレイすることになるが、目の前にあるのはNXT-1000と小さなポータブルアンプのみ。NXT-1

  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

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