文具に関するshitiguuikkiのブックマーク (5)

  • アフィリエイトの文具評論家ブログnano | ナノ

    選択式多色ボールペンでスライドレバーを変えられるのはパイロットハイテックCコレトのみ。 パイロットがその特許を押さえているため、他社にはできません。 後発のスタイルフィットがその不利を逆手にとって回転式を造ったりしましたが、色識別が不明瞭であることに違いはありませんでした。 そこでスタイルフィットマイスターUE5H-508のスライドレバーを改造、色分けできるようにしてみます。 約0.6mm幅の溝をレバーに彫り、替芯容器の色部分から切り出した小片を埋めこみます。 右端や赤の方法が見やすいかな。 五芯軸くらいだったら、クリップを基準にして、だいたいの色配置をおぼえてしまったほうが手っ取り早いかもしれません。 やっぱり透明軸が見やすいですね。 今回の道具など。 このほかカッターが役立ちます。カッターは0.25mm厚刃を使いましたが通常の0.38mm厚刃でもなんとかなります。ケガに注意。

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  • 「手帳文具書斎」のブログ記事一覧-電網郊外散歩道

    愛用の万年筆、パイロットのカスタム・グランディのインクがなくなりかけていましたので、補充しました。 同社のブルーブラック、普通のコピー用紙だと裏抜けが甚だしいけれど、その点ツバメノートなら全く安心です。どうやら風邪で寝込んでしばらく使わなかった間に残り少ないインクが乾き気味だったようで、書き出しの色がやけに濃厚です。こうなると、書いた跡のインクもなかなか乾かず、ノートを閉じた時に隣のページに写ったりします。少し書いていたら元通りの色に戻ってきましたので、まずは一安心。 9月23日であれば万年筆の日でちょうど良かったのだろうけれど、あいにくその前日の補充と試し書きでした。1978年から愛用している中字のカスタム・グランディは、インクフローもきわめて潤沢で、自分の書きグセにすっかり馴染み、たいへん書きやすいです。当はこれでインクが裏抜けしないものであれば良かったのだけれどと、欲張りなことを考

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  • uni スタイルフィット マイスター ウッドのスライドレバー加工 | noguchan's blog - Photo's LIFE

    すごいですね・・・! むしろピュアモルトのグリップ部だけで販売しているんですね、初めて知りました。 それよりも、スタイルフィットのホルダー部分をどうやって分解したんですか? 怖くてそこまでばらしたことはないですね。。。 (ジェスト単色はばらしたことがありますが) 機会があればその過程も見せていただけるとと思います。 tsubasa 2014/09/15 8:51 AM tsubasa さん、こんにちは。 三菱鉛筆もやっと他メーカー並みの商売をしてくれるようになりました。商品はすぐ送ってくれます。商品が届いてから、送料を含めて切手で支払いました。切手もコンビニで買えるのでさすがコンビニエンスストアです。 スタイルフィットのスライドレバーは、銅軸内のレンコンのような5つの穴が開いている部分をニッパーで挟み引き抜きました。余り強く握ると、このレンコンの穴が潰れるので適度に鋏むのがコツです。単純に

  • 大人の文房具モノ 「ボールペン」 | noguchan's blog - Photo's LIFE

    プラチナもゲルインクのカラーインクを出さないのかな~?と、プラチナのHPで替え芯のページを見ていた。プラチナは多機能複合ペン(2+1)がメインなので、替え芯もステンレスの4C互換ばっかりです。そんな中、S-7S互換っぽい「BSP-60-」「SBSP-80A」の2を発見。ちょっとした発見です。 まず「BSP-60-」ですが、メーカーHPにサイズ記載が無いが(その点、ゼブラのHPでは詳細が分かるので良いです)、ありがた文具さんの商品ページに「全長:98mm/軸径:3mm 三菱鉛筆(S-7L)、ぺんてる(BKS7H)、ゼブラ(K-07)、パイロット(BSRF-6F)、トンボ鉛筆(BR-BS)などと互換性あり」とのこと。 また、新油性インク サラボの「SBSP-80A」も「全長:98mm/軸径:3mm ボール径:0.5mm(極細)」とBSP-60-と同サイズです。 ■プラチナ ダブルアクションR

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