『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Webデザイナーがブランドサイトをデザインするとき、求められる項目は多岐にわたります。目的や状況に応じて変化しますが、大きく分けて「ブランドイメージの的確な表現」、「競合との差別化」、「コンバージョンの達成」、「ユーザビリティ」などがあります。 品質の高いブランドサイトを制作するためには、これらの項目全てに応えなくてはなりません。しかし、経験の少ないデザイナーはほとんどの場合、これらの項目を全て一緒に考えてしまうため、そのサイトで何を達成したかったのか、分からなくなってしまいます。 全ての項目に的確に応えるためには、これらを一つ一つ整理し、順を追って制作していく必要があります。ここでは、その中で、まず最初に取りかからなくてはならない「ブランドイメージの的確な表現」について紹介します。 ブランドイメージを表現する際に達成しなければならない3つの要素 ブランドイメージを的確に表現するためには、
こんにちは。メディア事業部の紳さんです。 皆さんは「お〜いお茶」という緑茶飲料を飲んだことはありますか? お〜いお茶とは 株式会社伊藤園が販売している日本を代表する緑茶飲料。 一度聞いたら忘れない、インパクトの強い名前を持つこの商品は日本中の人々に愛されていて、あらゆる緑茶飲料の中で一番売れている。※ 「緑茶」を始め、「濃い茶」「ほうじ茶」「玄米茶」など商品に様々なバリエーションを持つほか、季節限定品も存在する。 ※ 出典:2013年1月から12月の販売数量(伊藤園調べ) 今でこそ缶やペットボトルの緑茶飲料がたくさん販売され、誰でも自由に好きなときにお茶を楽しむことができます。 しかし、「お〜いお茶」は既成概念では生まれなかった画期的な緑茶飲料で、誕生までには様々なアイディア、そして柔軟な発想力が必要だったとされています。 そこで今回は「お〜いお茶」に学ぶ、柔軟な発想の例をご紹介してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く