タグ

UIに関するshnanschbb8のブックマーク (13)

  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog
  • ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、アクセシビリティ、ユーザビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 お仕事のご依頼・ご相談 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 新着記事 ダークパターン – 人を欺くデザインの手口と対策 公開日 : 2024年8月27日 (2024年8月29日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 「ダークパターン – 人を欺くデザインの手口と対策」を読みました。ダークパターンの現状、撲滅に向けての動き (主に欧州および米国における法規制)、今後の課題、がコンパ

    ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • ミニマルなモバイルアプリUIで気をつけるべき6つのこと

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 デザインはユーザーのエンゲージメントを高める上で、最も重要なものの一つです。ユーザーはシンプルなインターフェースを好むようになってきたので、UIを基的で必要最低限な要素のみに残していくことが成功の鍵です。 ミニマリズムは、構造と機能の絶妙な組み合わせから成り立ちます。その最大の強味は、構造を明確化することにあります。線を整え、たっぷりと余白を残し、そして視覚的な要素を最小にすることで、最も複雑な主題(内容)でさえもシンプルになります(もちろん、効果的に使われればの話です)。 ミニマルデザインでは、簡潔さ、明確さ、そして一貫性が求められます。明確なビジュアルコミュニケーションによってユーザーの問題解決を導くべきです。ミニマルなデザインのアプリが評価されるのは、ユ

    ミニマルなモバイルアプリUIで気をつけるべき6つのこと
  • ボタンデザインの歴史と進化から学ぶベストプラクティス

    ボタンは私たちにもっとも身近な、ごく普遍的なインタラクション要素です。とてもシンプルなUI要素でありながらも、ここ数十年でそのデザインは大きく変化しましたが、いつの時代も大事なのはその明確さと認知性でした。 この記事では、ボタンデザインの進化を振り返り、効果的なボタンを作るための方法論について見ていきたいと思います。 スタイルの進化 立体的なボタン 昔からOSのボタンデザインは、周りの要素からボタンを見分けるためにレリーフとシャドウを使ってきました。 なぜこのデザインなのかというと、シンプルな原理が基となっています。ボーダー、グラデーション、ドロップシャドウを使用して背景とコンテンツに対してボタンを引き立たせ、クリックできる要素だということを簡単に識別できるようにしているのです。

    ボタンデザインの歴史と進化から学ぶベストプラクティス
  • エンジニアのデザインが10倍よくなる!「余白恐怖症」を克服する方法とは?

    せっかく最高のアプリを作ったのに、デザインがイマイチイケてない。ちょっと気をつけるだけでデザインのクオリティが一気にアップする、余白恐怖症解消のすすめ。 記事を読む前に「ローワン・アトキンソン:地獄へようこそ」を1分ほどご覧ください。 なにに気づきましたか? 多くの場合、ローワン・アトキンソンの素晴らしい機転のきいた言動に注目しますが、観客が笑うための無言の時間を取っていることには気づきましたか? これは笑いの間と呼ばれ、コメディアンが成功するために身につける重要なスキルの1つです。 合間に無言の時間がないローワン・アトキンソンのパフォーマンスを想像してみてください。無言であることがそれぞれのジョークを成功させる鍵であるため、無言の時間がないとそこまで面白くなくなってしまいます。重要な意味を持った無言です。 音楽でも同じ状況があります。とはいえ、完全に無音というよりは、徐々に音が大きくなる

    エンジニアのデザインが10倍よくなる!「余白恐怖症」を克服する方法とは?
  • 16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)

    2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今

    16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)
  • Webデザインのアイデアに困ったら覗きたいサイト10選

    この記事では、インスピレーションを与えてくれる、Webデザインの参考になるサイトを紹介します。 サイト全体のデザインやレスポンシブデザインに特化したサイト、サイトパーツ、ロゴ、アイコン、バナーなどを収集して紹介しているサイトなど10サイト厳選しました。あなたのWeb制作の刺激になること間違いなしです。 1.  MUUUUU.ORG クオリティが高く、縦に長いサイトを収集しているギャラリーサイトです。サイト自体シンプルで使いやすく、またカテゴリー分けが詳細でとても探しやすいサイトです。 2.  現代デザイン 技術的、デザイン性がすぐれたサイトを収集したギャラリーサイトです。カテゴリーは業種と色、日時のみですが、業種を細かく分類しています。また、気に入ったサイトをブックマークに入れることができます。 3.  I/O 3000 国内外問わない、秀逸なデザインのサイトを収集しているギャラリーサイト

    Webデザインのアイデアに困ったら覗きたいサイト10選
  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

    モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI
  • より優れたデザイナーになるための12の方法 - 99designs

    99designsのこれまでの成長ぶりから判断して、今年は重要な年になりそうです。サイトはかつてないほどの速さで進化を遂げているので、ぜひデザイナーの皆さんも一緒に成長してほしいと願っています。 優れたデザイナーになる12の方法を紹介しますので、毎月1つ試してみてください。新しいスキルを学び、新たなヒントを生かしていくことで、さらに優れたデザイナーになりましょう。 1. グリッドの使い方を習得する — ウェブサイトであろうと印刷物であろうと、デザインする上でバランスのとれたレイアウトを決定することは、最も難しく、非常に悩ましい作業の一つです。しかし、この問題はグリッドがあっという間に解決してくれます。グリッドを使えば、いつもの試行錯誤を繰り返すことなく、レイアウト作業を系統立てて行うことができるのです。 この方法なら、グリッドに沿ってレイアウトを決めていけばいいので、コンセプトやタイポグ

    より優れたデザイナーになるための12の方法 - 99designs
  • 国内外のデザイナーによる美しいポートフォリオサイト11選

    この記事では、デザイナーやクリエイターの美しいUIのポートフォリオサイトを10サイト紹介します。ユニークで美しいポートフォリオサイトは、UIデザインに詰まった時や自分のポートフォリオサイトを作る時の参考になります。 1. Jason Benjaminさん モーション・ビジュアルデザイナーのJason Benjaminさんのポートフォリオサイトです。EvernoteUIデザイナーもされていたとのことですが、サイトの方も直感的に過去の作品を閲覧することができます。 2. Adrian Zumbrunnenさん GoogleUX/UIデザイナーであるAdrian Zumbrunnenさんの個人サイトです。今流行りのチャットボットのような対話型UIで、一言ずつ表示される吹き出しはあたかも人に話しかけられているようなデザインになっています。システム的に導入するには敷居が高そうなものの、対話型と

    国内外のデザイナーによる美しいポートフォリオサイト11選
  • 7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法

    「ちょっと〇〇君!これワイヤーフレームそのままじゃない!」 Webデザイナーなら、できることなら聞きたくないセリフですよね。私自身ももれなく、こう言われた経験はありますし、逆に後輩に対して同じく「これだとワイヤーフレームのまんますぎるね。。」と伝えたこともあります。 この「ワイヤーフレーム通り問題」は、Webデザイナーなら誰しも一度は経験するあるあるの一つと言えますが、なぜ「ワイヤーフレーム通り」と言われてしまうのでしょうか。また具体的に何をすれば、ワイヤーフレーム通りではなくなるのでしょうか。今回はそのあたりの原因と対処方法を考えてみたいと思います。 「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」 ズバリ結論を言いますが、ワイヤーフレーム通りじゃん…と言われてしまう人は「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」が弱いと言えます。 ビジュアルを作る力は幅広い表現の中から適切な手

    7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法
  • UIデザイン再考――UIデザインの3要素と仮説精度|連載モジュールデザイン3 – Tech Tech Kansai|テクテク関西

    こんにちは、rdlabo.incの榊原です。 先日開催された「FRONTEND CONFERENCE 2016」で、『グロースハックを実現する「モジュールデザイン」とCSS設計』というタイトルで登壇しまして、そこで話したこと、話したらなかったことを連載形式で紹介します。 第一回 Webデザイン再考ーー紙面デザインとの対比からみるWebデザイン 第二回 UXWebデザインを評価しようーーいいWebデザインとは何かを考える 今回は、UIデザインを3要素にわけて、その仮説精度から「UIデザインにとって重要なこと」を考えていきたいと思います。 UIデザインとは UIは、「ユーザインターフェイス」を指します。ちょっと昔だと、同じものを指して「インターフェイス」とか「I/F」とかいろいろな表記がありましたが、最近はUIに一化された感じがありますね。 よくUIを説明するときに、自動販売機の例が用いら

    UIデザイン再考――UIデザインの3要素と仮説精度|連載モジュールデザイン3 – Tech Tech Kansai|テクテク関西
  • 1