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これはひどいと宇宙に関するshny_wdのブックマーク (2)

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00226,389 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • なんでも評点:北朝鮮が5基のロケットで月を地球に“持ち帰る”計画を発表(ビデオあり)

    北朝鮮で、壮大な計画が発表された(?)。5基のロケットを月に向けて発射する。これらのロケットには牽引機能がある。月を牽引して朝鮮民主主義人民共和国に持って帰るというものだ。 月を北朝鮮上空まで引っ張って来たら、月を巨大な手の台座に乗せる予定である。そして、現在、月面に立てられているアメリカ合衆国の国旗を除去し、代わりに朝鮮民主主義人民共和国の国旗と金正日総書記の旗印が立てられる予定だ。 人民はみなこの計画に等しく心を躍らせている。 いやはや。実のところ私はこのビデオをたまたま見つけて紹介しているだけであり、その素性をまったく知らない。おそらく何かのパロディ番組みたいなものを録画したものではないかと思う。 敢えてマジメに突っ込みを入れれば、月は朝鮮半島よりだいぶ大きい。朝鮮半島が完全に覆い隠されてしまうはずである。というか、あまり地球に近づけすぎると地球に落下してしまうので、小惑星の衝突どこ

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