ドットインストール代表のライフハックブログ
サンワサプライは3月2日、ノートPCをリビングやベッドサイドで使用するためのPCスタンド4種類を発売した。オンラインショップ「サンワダイレクト」のみで販売し、価格は4280円~7980円。 リビングでソファに座りながらのPC利用や、プレゼンテーション用デスクとしての利用など、用途別に4種類をそろえる。いずれもキャスター付きで高さを調節でき、「100DESK040」「100DESK041」「100DESK43」は天板の角度調節も可能。100DESK040と100DESK041は天板が分割式で、マウスや飲み物などを置く部分は角度を水平に保ったまま、PCを置く部分だけ角度を変えるなどの調節ができる。 サンワサプライは「高さ調節ができて座っても経っても使用可能。天板の角度調整で手首の負担も減らせる」としている。
サンコーは4日、手のひらサイズのプロジェクター「ミニジェクター」を発売した。価格は29,800円。 同製品は、最大45インチまでの映像を出力可能なLCOS方式プロジェクター。61(W)×37(H)×60(D)mm、重さ142gという小型・軽量で持ち運びにも適している。また、別売りの接続ケーブルを使用すれば、iPodやiPhoneからの映像を出力することも可能となっている。 アルミ製で耐熱性にも優れているという「ミニジェクター」 解像度は640×480pixel(VGA)、アスペクト比は4:3、明るさは10ルーメン、コントラスト比は200:1。入力方式はNTSC/PALとなっている。なお、本体底面にはカメラ三脚用のネジ穴を装備し、入力ケーブル、ACアダプター、三脚などが同梱される。
良質なコーヒーメーカー、発見 そういえばまだまだ子どもだった頃、いつもインスタントコーヒーを飲んでいた両親が、日曜日の朝だけはコーヒーメーカーでコーヒーを淹れていた。その頃はコーヒーを飲んだことがなかったけれど、コポコポというコーヒーの抽出音は大好きだった。日曜日という「今日は休み」という開放感と、ちょっとノスタルジックな感じのするその音で、なんともいえないゆったりとした気分になったからだ。 私にとってちょいと思い出のあるコーヒーメーカーなのだが、実はこの連載で登場するのは初めてである。コーヒー抽出はハンドドリップ、エスプレッソマシンは全自動ではなく手動式、といったようにこの連載では紹介してきており、それは読者の皆さんには、コーヒーにこだわりを持ってほしいと思っていたからだ。 「ドリップコーヒーメーカー CMB6」 しかし、現実問題として忙しい仕事の日の朝に、ハンドドリップでコーヒーを淹れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く