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iPadとdesignに関するshny_wdのブックマーク (4)

  • これが「iPad 2」のパッケージングデザインの秘密、徹底的な合理化とシンプルさを解説&フォトレビュー

    Appleは買ってきて開けるまでの過程を明確に他社製品と差別化しており、ユーザー体験の満足度を向上させ、所有欲を満たすようにできています。これら一連のパッケージングデザインは単なるインパクト狙いや俗に言うAppleの哲学、要するに創業者であるスティーブ・ジョブズの美学だけに基づいたものではなく、徹底的にユーザビリティをまず考慮しており、その上で成り立たせているものであるということが、実際の具体的なパッケージングデザインを見るとよく理解できます。 というわけで、「iPad 2」の場合、Appleがどのような工夫をしてパッケージングデザインを行っているのかを見てみましょう。 パッケージングデザインのフォトレビューは以下から。 これがiPad 2のパッケージ このようにしてパカッと開く方式になっており、箱の上や横からスライドさせて商品を出す方式ではありません。これは箱を開けることでiPad 2の

    これが「iPad 2」のパッケージングデザインの秘密、徹底的な合理化とシンプルさを解説&フォトレビュー
  • 梱包材メーカーの川上産業、プチプチ素材のiPad用ケースを発売(525円)

    梱包材メーカーの川上産業が、素材にあの「プチプチ」を採用したiPad用ケースを発売するようです。 [source: CNET ] 川上産業は、緩衝材として、また暇つぶしとして活用されている「プチプチ」の製造・卸売りをする企業。 今回発表されたiPad用ケースには、見た目は同じながら「潰れないプチプチ」を採用。使い捨ての梱包材ではなく、ある程度耐久性のあるステーショナリーグッズとして販売されるようです。 8月2日〜7日まで、東京・千代田区の一口坂ギャラリーで展示販売するほか、オンラインでの販売も予定しているとのこと。 価格は525円。 川上産業のファンで、”透明なケースはちょっと。。。”、という方には、同社のクラフト紙とプチプチを使った『 Bubble Wrapper 』(480円)という封筒風のケースもあります。 どちらの製品も、どの程度の耐衝撃性があるか不明ですが、大切なiPadが「プチ

    梱包材メーカーの川上産業、プチプチ素材のiPad用ケースを発売(525円)
  • iPadのデザインにそっくりなメモ帳「iNotePad」

    発売日にはアップルストア銀座店で1200人が行列を作ったというiPad。あまりの人気の高さに品薄となり、日での発売日が延期されたりもしましたが、そのiPadにそっくりなメモ帳がさっそく作られています。機能的にはただのメモ帳のはずですが、元になったiPadが好調だからか、こちらもすでに売り切れになっています。 詳細は以下から。 SHED SIMOVE: IDEAS MAN, PERFORMER, AUTHOR NOVELTY GIFTS ENTREPRENEUR これが「iNotePad」。60ページのメモ帳です。 電源不要で薄型。鉛筆からペンまで様々な筆記具に対応しているのだそうです。 途中からメモ帳のライン配置が変わっているので、ローテーションさせて使用することも可能。 電池残量マークなどもしっかり入っています。 裏にはリンゴではなく「Nice Pear」と書かれた洋ナシのマーク。 i

    iPadのデザインにそっくりなメモ帳「iNotePad」
  • モレスキン手帳にしか見えないiPadケース『DODOcase』 | 100SHIKI

    iPadネタが続きますがご容赦を。 さて今日ご紹介するのは一風変わったiPadケースだ。 なんとぱっと見るとモレスキン手帳にしか見えない、という代物であるw。 モレスキン好きにはたまらないですな。手帳かと思ったらiPad?という演出をしたい方にはおすすめである。

    モレスキン手帳にしか見えないiPadケース『DODOcase』 | 100SHIKI
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