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auに関するsho_hisaのブックマーク (9)

  • 複数のブログやSNSを1つのアプリで管理――au、Androidアプリ「jibe」を提供

    複数のSNSサービスやブログ、CGMサービスの情報を1つのアプリで閲覧可能に――。KDDIとJibe MobileがAndroid端末向けに、ソーシャルアドレス帳機能を備えたアプリ「jibe」(ジャイブ)を提供する。 jibeは、16のネットサービスの情報を1つの画面でまとめて表示できるアプリ。マイページで自分宛のメッセージや自分が投稿したメッセージ、オンラインに保存した写真やメモをまとめて閲覧できるほか、メッセージの投稿にも対応。それぞれのサービスに個別にアクセスすることなく、情報を一括で確認できる。

    複数のブログやSNSを1つのアプリで管理――au、Androidアプリ「jibe」を提供
  • iphoneで@ezweb.ne.jpのメールを送受信する方法(auユーザー限定) - Tandh Associates Blog

    blogで最も人気の高いエントリーはiPhoneでauoneメール最高!です。リーバイスレッドをメインとしている私としては微妙な気持ちですが、サイトの裾野を広げられたのではないかと思っています。 ただ、設定が上手くいかないという方もいらっしゃるようなので、再度、iphoneで@ezewb.ne.jpのメールを送受信する方法という名前でエントリーを改めて書き直すことにしました。 初めに断っておきますが、この方法は、180日間アクセスしないと、自動解約になるため、メールが全部消えてしまいます。従って、定期的にWEB上からログインする必要があります。 http://home2.mail.auone.jp/help/contents/pc/Ph=200d.html#209 target="_blank" (その際、メーラーからのアクセスはログインとして認識されないようなので御注意ください。)

  • キャリア間でSMSが送受信可能に――ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイルが検討

    NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの5社は、3G携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続の実現に向けた検討について、基合意をしたと発表。今後も検討を進め、詳細については別途発表するとしている。 ショートメッセージサービスは、電話番号あてに短いテキストをやり取りするサービス。ドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル向けには「SMS」(全角最大70文字)、au向けには「Cメール」(全角最大50文字)として提供されており、現在は同一事業者間でしか送受信できない。事業者間接続が実現すれば、電話番号のみで他社ユーザーとメールをやり取りできるようになる。

    キャリア間でSMSが送受信可能に――ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイルが検討
  • auのARアプリ「実空間透視ケータイ」――今後は「電子コンパスなし」でも快適に?

    7月22日に開幕した「ワイヤレスジャパン2009」――KDDIブースの一角では、6月25日にβ版を公開した拡張現実(AR)アプリ「実空間透視ケータイ」のコーナーが設けられ、サービスの説明やデモンストレーションが行われていた。 実空間透視ケータイは、端末のGPSや6軸センサーなどを活用し、ケータイをかざした先にあるスポット情報をディスプレイに表示するアプリ。ユーザーが投稿した写真や、交通機関・飲店などのスポット情報が、ディスプレイ上の仮想空間にマッピングされ、ビルや壁の向こうに何があるのかを“透視”するような体験が楽しめる。 ARアプリとしては、「セカイカメラ」などカメラの映像にコンテンツを重ね合わせるものもあるが、実空間透視ケータイでは3Dグラフィックのマップに情報を表示する。3Dグラフィックではカメラ映像に比べ処理負担が軽減されるほか、「スポットまでの距離を把握しやすいメリットがある」

    auのARアプリ「実空間透視ケータイ」――今後は「電子コンパスなし」でも快適に?
  • au one ラボ、ケータイで実空間を擬似的に透視するサービス

    KDDI、沖縄セルラーは、新しいアイデアをβ版として提供する「au one ラボ」で、携帯電話をかざした方向の空間情報を把握できる「実空間透視ケータイ」(β版)の提供を6月25日から開始する。当初の対応機種はCA002、W62CAで、利用料は無料。 「実空間透視ケータイ」(β版)の第1弾として6月25日から提供される「地球アルバム」(β版)では、撮影し保存した写真を、位置情報に基づいて保存できるサービス。アルバムの中には仮想的な空間と、保存した写真が遠近感のある形で表示され、携帯をかざすことで写真を撮影した方角が分かるようになっている。 また、第2弾のサービスとして、旅行クチコミサイトの「フォートラベル」と連携した「トラベルビューアー」(β版)が7月下旬から提供される。これは、現在地周辺にあるスポット情報について、携帯電話の画面をかざすことで方角などが分かるというもの。周囲が建物に囲まれて

  • 月額315円で“LISMOのすべてを楽しめる”――auユーザー向けセットトップボックス「au BOX」登場

    月額315円で“LISMOのすべてを楽しめる”――auユーザー向けセットトップボックス「au BOX」登場:これ1台でCDリッピングもLISMO Videoの購入も(1/2 ページ) 「PCを持たないユーザーにも、LISMOの音楽と映像の世界を楽しんでほしい」――。KDDIがこんなコンセプトで開発したのがテレビとネット環境のある場所で利用できるセットトップボックス「au BOX」だ。自分用のPCを持たないユーザーの“CDからの音楽取り込みやケータイへの転送、映像/Webコンテンツの閲覧を楽しみたい”という声に応えるエンタテインメントシステムで、11月からレンタル料月額315円で提供する。 →KDDI、ノンPCのauユーザー向けセットトップボックス「au BOX」提供――11月から au BOXは、いわば“ディスプレイやキーボードのない、エンタテインメント専用PC”といった位置付けのセットト

    月額315円で“LISMOのすべてを楽しめる”――auユーザー向けセットトップボックス「au BOX」登場
    sho_hisa
    sho_hisa 2008/09/25
  • 2.8インチ有機ELディスプレイ採用「W54S」

    W54S 「W54S」は、2.8インチの有機ELディスプレイを搭載し、LISMO「オーディオ機器連携」に対応したソニー・エリクソン製のCDMA 1X WIN端末。発売は12月以降を予定し、フルサポートコースでの価格は2万円台半ばになる見込み。 ディスプレイには有機ELが採用され、約2.8インチ、240×400ドットのWQVGAとなる。クアルコムの最新チップ「MSM7500」が搭載されることで、新サービスのLISMO「オーディオ機器連携」や「au one ガジェット」が利用できる。 体はオーソドックスな折りたたみ型が採用され、閉じた状態の表側にある金属調のフレームと、光沢のある仕上げが特徴。キーはフラットなタイプだが、キーごとにわずかな凹凸が付けられている。 ワンセグに対応し、伸縮しないタイプのアンテナを外側に装備する。パッケージにはUSBクレードル充電台が付属し、通常の閉じた状態で置く方

  • ドコモとKDDIはGoogleの「統一基盤」をどう活用するのか

    Googleが11月5日に発表した、携帯電話向けの統合プラットフォーム「Android」。開発アライアンス「Open Handset Alliance」(OHA)には、国内の携帯電話キャリアとしてNTTドコモとKDDIが参加する。 国内携帯キャリアは、端末からプラットフォームまで独自で展開するクローズドな垂直統合モデルが主流。だがAndroidは「世界初の、完全に統合されたオープンな携帯電話向けプラットフォーム」といい、従来の国内キャリアの方向性とは逆を行くようにも見える。ドコモやKDDIは、Androidをどういかそうとしているのだろうか。 ドコモ「端末開発コスト削減につながる」 NTTドコモは「共通プラットフォームを活用すれば、開発コストの低減や開発期間の短縮ができ、W-CDMAの普及にもつながる」と期待する。 携帯電話のOSやユーザーインタフェースが端末ごとに異なることが、開発コス

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