これはひどいとnewsに関するshoesstyleのブックマーク (3)

  • トランプ政権発足後1週間でアメリカのサイエンスに起きたこと | Gecko's Eyes

    最初に断っておいたほうがいいかもしれません。私自身は地球温暖化についてはIPCCと同じ意見です。つまり、地球温暖化はほぼ確実に起きていて、その原因は人為的なものである可能性が高いと考えています。その意味で気候変動に対して否定的なトランプ政権の方針には批判的です。以下の文章は、そういう視点で書かれていることに注意してください。 * さて、トランプ政権の発足前、彼が大統領選に勝利したときから、サイエンスのコミュニティでは彼の科学政策を不安視する声がありました。そのひとつが気候変動の問題です(他にもワクチンの問題などがありますが、まだ噂レベルなので今回は触れません)。トランプ氏は選挙期間中から気候変動問題は存在せず、過剰な環境規制が経済を圧迫していると主張してきました(選挙期間中に「気候変動の話は中国のでっち上げだ」とTwitter でツイートして問題になったのを覚えている人もいるかもしれません

    トランプ政権発足後1週間でアメリカのサイエンスに起きたこと | Gecko's Eyes
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    shoesstyle 2017/01/29
    サイエンスのコミュニティではトランプ政権の科学政策を不安視する声。そのひとつが気候変動の問題。
  • EU離脱の旗振り役が不出馬 英与党党首選に閣僚ら5氏:朝日新聞デジタル

    国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を選んだ英国で、キャメロン首相の後任を選ぶ与党・保守党の党首選で最有力候補とみられていたボリス・ジョンソン前ロンドン市長(52)が30日午前(日時間同日夜)、不出馬を表明した。同日立候補が締め切られた党首選には、キャメロン氏に従って残留派を支持したテリーザ・メイ内相(59)や離脱派のマイケル・ゴブ司法相(48)ら計5人が名乗りを上げた。 9月9日に選出予定の新党首には、EUとの交渉が待ち受ける。また離脱と残留で二分された党内と国内の融和が期待される。 離脱派の旗振り役だったジョンソン氏は、締め切り直前に立候補取りやめを表明した。ともに離脱派で、二人三脚で党首選を戦うはずだったゴブ氏が一転して自ら出馬表明。同氏の方が党内基盤が強く、下院議員による予備投票を勝ち抜く勝算が崩れたためとみられる。 現時点で優位に立つのは女性のメイ氏だ。英世論調査会社によると、

    EU離脱の旗振り役が不出馬 英与党党首選に閣僚ら5氏:朝日新聞デジタル
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    shoesstyle 2016/07/04
    EU離脱派ジョンソン氏、保守党党首選への不出馬を表明:朝日新聞デジタル
  • TPP大筋合意:「コメ聖域」何だった…農家困惑 - 毎日新聞

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    shoesstyle 2015/10/07
    TPP大筋合意:「コメ聖域」何だった…農家困惑 - 毎日新聞
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