昨日は空気公団のライブを観に六本木へ。 去年もこの時期に空気公団のワンマンライブを観てるんですが しかも場所も同じなんですが 相変わらず素敵な音空間で 素朴に、でもしっかりと奏でられる音楽をじっくり堪能してきました。 基本ポップスですがポストロックの要素だったり、電子音楽的なエッセンスも時折見えるので その意味じゃ退屈せずに最後まで聴けた気がします。 そして新譜の曲はどれも良かった。 時には神秘的に響いて。 去年と違って大体のセトリも載せとくので、それも良かったら。 多分合ってはいるはず。 一曲目は「まとめを読めないままにして」から。 添加物抜きの実直なメロディを味わいながら 古い曲から 最近の曲までまんべんなく演奏。 中でも「うしろに聴こえる」はずっと聴きたかったのでやたら嬉しかった。 序盤はゆったりと 時にリズムを強めながら トクトクと沁みる音楽を紡ぎ出していきます。 今や代表曲にもな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く