IdobataのAndroid版クライアントアプリケーション「Idovatar」をつくりました。 WebViewを貼り付けているだけです。 以下の機能があります。 mentionを受けるとNotificationで通知する 画像・テキストの共有Intentに対応 これらのWebViewから独立した通信には Idobata4J を使っています。 Idobata4Jでの認証はWebViewとHTTPセッションを共有する方式で行っていますので、端末にはユーザー名・パスワードは保存していません。 制限 mentionの監視にはPush通知ではなくWebSocketを使っているので通信圏外にいる間に受けたmentionは取りこぼします。 通信圏内に入ったときに /seed のエンドポイントからmentionsを呼んで取りこぼしを無くす機能を入れていましたが、 Idobata4Jのissue「Unre
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