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  • 聴衆を惹き付けるためのプレゼンの小技6選 - World Journal

    photo by marcopako  面白いプレゼンと退屈なプレゼンの違いとは一体なんだろうか? 今まで、嫌となるほど学生から社会人までたくさんのプレゼンを見てきた。面白いプレゼンもあれば、退屈極まりないプレゼンもあった。両者の違いとはなんだろうか?今回は、簡単に聴衆を惹き付けてプレゼンテーションを成功に導くことができるテクニックについていくつかまとめていく。 ショッキングステートメントから始める A:今日は子供の饑餓についてお話ししたいと思います。 B:残念なことに、このプレゼンテーションが終わるまでに100人の子供が栄養失調で亡くなるでしょう。 いきなりだが、あなたならどちらのプレゼンに興味がわくだろうか?恐らくBのプレゼンのほうが気になるのではないか。これはショッキングステートメントと言われるテクニックで、出だしで一気に聴衆の心をつかめるテクニックだ。 例のような統計を使うのが典

    聴衆を惹き付けるためのプレゼンの小技6選 - World Journal
  • 電車でかっこいいと思う男性の行動ランキング - World Journal

    photo by Ben Garney ちょっと面白い記事があったので紹介。 電車でかっこいいと思う男性の行動ランキング - Peachy - ライブドアニュース この記事によると、女性が電車でかっこいいと思う男性の行動ランキングは下記のようになっているようです。 1位:お年寄りに席を譲る 2位:つり革を持っている 3位:窓の外をじっと見つめている 4位:英字新聞を読んでいる 5位:文庫を読んでいる ふむふむ、これくらいなら自分にもできそうだなーなんて一瞬思ってしまったわけですが、このランキングには非常に、とても、かなり、重要な大前提があることに気づいてしまいました。 ※ただし、イケメンに限る そう。この手のランキングは、常に対象男性が一定以上の容姿であることが大前提なのです。 普通に考えれば当たり前なんですが、つり革を持つとか窓の外をじっと見るのがかっこいいってどういうことだよって話で

  • それでも僕は努力の可能性を信じたい - World Journal

  • 2013年読んで面白かった経済・社会系の書籍10冊 - World Journal

    年末だし、今年読んで面白かった経済・社会系の書籍を10冊まとめてみた。 1.機械との競争 技術の進歩が労働者から雇用を奪い、人口の90%が負け組になるかもしれないと主張する衝撃の話題作。いま労働市場で何が起こっているのか、経済の構造がどのように変化しているのかをわかりやすく解説し、これから私たちはどうすればいいのかを考えさせてくれる良書。 機械との競争 作者: エリク・ブリニョルフソン,アンドリュー・マカフィー,村井章子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2013/02/07 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 46回 この商品を含むブログ (31件) を見る 2.企業が帝国化する 少数の大企業が国家をも凌ぐ力を手にし、少数エリートによる世界支配が始まる。現代の資主義がもたらした新たな支配体制、現代の支配階層と被支配階層を分ける決定的な要因とは?トータルリコールの世界が

    2013年読んで面白かった経済・社会系の書籍10冊 - World Journal
  • 鼻を折って5年越しの夢を叶えた話。 - ぬぬん!

    最近、5年越しの夢を叶えることができた その夢を叶えるに至った経緯やわかったことを思い出しながら 自分にとってのメモ的な意味で書いていく 発端は大学祭実行委員という超ドSなサークルに入ったこと 1年生に限りファイアーパフォーマンスを有志でできるという謎の制度?があった まぁなんというか、大学入学初期に、 私はそのファイアーパフォーマンスをやることが夢になった ファイアーパフォーマンスとは ざっくり説明すると、 火ついたの棒を振り回すパフォーマンス たぶんこれだけじゃ伝わらないし, 正確にはやらなかったので詳細は割愛 好きに妄想していてください 夢になった理由 それはもう当に簡単で、一目ぼれ 「まじかっけええええええ、ハンパねぇええええええ」 先輩たちが実際にパフォーマンスした動画や実演を見てそう思っただけ 当に単純 でも、できなかった 惚れたからといって、簡単にできるわけでもなかった

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    shohama1232 2013/12/26
    自分の夢は常に意識していたいよね
  • 「仕事を教える」ということ。3流大学卒の僕が1流大学卒の後輩に仕事を教えてみて感じたこと。 - 曖昧で緩い世界

    最近、自分のチームに後輩が配属されきて、仕事の引き継ぎをしている。 僕が持っている定型的な仕事を後輩に譲り、僕自身は企画的な業務にフォーカスするのが狙い。定型的な業務といっても、法律がらみの仕事なのであまりにも勉強が得意ではない人には渡し辛いもの。 人の能力にはいろんな種類があると思うけど長くなるのでふれるのはやめる。で、仕事ができるかどうかはともかく高学歴の人っていうのは統計的にみて「理解力」と「長期的な記憶力」に優れているように思う。あくまで経験則。 物事を人に教えるときにいつも思うのは、目的とやり方と制約をセットで教えるのが重要だよねってこと。 1、目的 なんでそれをやるの?ってこと。コレは理解力があると大体分かってもらえる。 2、やり方 コレは人それぞれの部分があるので、全体を理解した上で自分にあったやり方を見つけて欲しい。でも、まずは前任の人がなぜそのやり方をしてたか?ってことは

    「仕事を教える」ということ。3流大学卒の僕が1流大学卒の後輩に仕事を教えてみて感じたこと。 - 曖昧で緩い世界
    shohama1232
    shohama1232 2013/12/26
    面白い
  • おれはどれだけ優秀だったら救われたのか? - 関内関外日記

    おれはどれだけ優秀だったら救われたのか? 考えだすと止まらない。そしていつも同じ所を廻るだけ廻って結論など出やしない。勘違いしないでほしい。おれの言う救いなどというものは、億万長者になるとか、この世の真の姿を知るとか、無の境地に至るとか、そんなたいそうな話じゃない。うことへの恐怖から自由で……自由であればもうそれでいい。正確に言えば衣住、だろうか。これを失うことへの恐怖。これから自由であると感じられる、継続した精神状態がほしい。それが救いというものだ。 しかしまあ、ネットなど見回しても(その範囲は大いに限られているが)、おれのようなレベルで苦しんでいる人間というものはあまり多くないように見える。彼なし彼女らは、いったいどれだけ優秀なのだろうか。あるいは、なにか必殺の武器を持っているのだろうか。たぶんそうだろう。だからえる。その上で人生を豊かに過ごせる。すなわち救われている。あるいは社

    おれはどれだけ優秀だったら救われたのか? - 関内関外日記
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    shohama1232 2013/12/26
    優秀にはなるものだ
  • 人生に勝ち負けはあるのか - World Journal

    あなたの人生勝ち組だろうか?それとも負け組だろうか? よく勝ち組とか負け組なんて言われるけど、当に人生に勝ち負けはあるのだろうか?ここで人が満足していれば十分勝ち組だなんて言うつもりはない。そもそもそんな耳にタコができるほど聞かされた綺麗ごとで片付くのならこんなエントリーは書いていない。 大抵の人は、なんだかんだいって人生にも優劣、つまり勝ち負けがあると思っているのではないか。年収、社会的地位、美人な(あるいは夫)など、何かにつけて人は他人と自分を比較したがるものだ。そこには様々な基準で優劣がつけられる。人生に絶対的な勝ち負けがあるとは思わないが、少なくとも人は他人と自分の人生を比較し、そこに勝敗をつけたがるものなのだ。つまり、そこには何らかの形で人生の勝ち負けは存在するといえる。 勝負というものは相手がいて初めて成立する相対的なものだ。そして、勝敗の基準はある程度客観性のあるもの

    人生に勝ち負けはあるのか - World Journal
  • ダフ屋はうざいけど、チケットの売り方にも問題がある - World Journal

  • 世界最強の投資家が語る最高の人生を送るための人生論 - World Journal

    ウォーレン・バフェットは5兆円にものぼる資産を持つ伝説の投資家だ。何もないところから、彼はどのようにしていまの地位と財産を築き上げたのだろうか?彼が語る人生論には、人生を豊かに生きるためのヒントが詰め込まれている。 人生とは雪玉だ Life is like a snowball. The important thing is finding wet snow and a really long hill. Warren Buffett 直訳すると、人生とは雪玉であり、大切なのは、湿った雪と長い丘を見つけることだという意味だ。初めは小さかった雪玉も、長い丘を転がしていけば大きな雪玉となる。しかも、大きくなればなるほど、くっつく雪の量が増えるから更に早く大きくなる。ウォーレン・バフェットはこれを実践した人物だ。わずかな手元資金から投資を始め、複利の効果によってついには5兆円にものぼる資産を築い

    世界最強の投資家が語る最高の人生を送るための人生論 - World Journal
  • ちょっと笑える迷言集 - World Journal

    名言まとめの第二弾。 1. 服装が人をつくる。丸裸になった者の社会での影響力などほとんどないか、全くない。 (マーク・トウェイン アメリカの作家) 一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服 作者: 政近準子 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2013/02/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 2. 恋愛論を得意げに語る奴には恋人がいない。 (マーフィーの法則) マーフィー 眠りながら巨富を得る―あなたをどんどん豊かにする「お金と心の法則」 (知的生きかた文庫) 作者: ジョセフマーフィー,Joseph Murphy,大島淳一 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 1999/03 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 13回 この商品を含むブログ (5件) を見る 3. 夜中に書いたラブレターほど、翌朝読むに耐えないものはない。そし

    ちょっと笑える迷言集 - World Journal
  • 落ち込んでいる人のための名言まとめ - World Journal

    今回からシリーズでシチュエーション別の名言をまとめていくことにした。 今回は、落ち込んでいる人のための名言をまとめてみた。 1. もし間違いを犯しても、それが深刻なものであっても、いつも別のチャンスがある。 失敗とは転ぶことではありません。そのまましゃがみこんだままでいることです。 (メアリー・ピックフォード アメリカのサイレント映画時代の大女優) 2. いつも太陽を見ていれば、影は目に入らない。 (ヘレン・ケラー 三重苦を克服し、社会福祉に尽くした活動家) 3. 壁というのはできる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。 (イチロー) 4. 人を信じよ。しかし、その百倍も自分を信じよ。 (手塚治虫 日漫画家) 5. いいかい。怖かったら怖いほど、そこに飛び込むんだ。 (岡太郎 日の芸術家) 6. 失敗したからな

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  • ゼロ・グラビティ〜圧倒的映像美の新感覚映画〜 - World Journal

    ゼロ・グラビティ観てきた。感想を一言でいうと、すごい(小並感)。久々に映画らしい映画を観たなーって感じです。映画を見終わった後の余韻がすごかった。これは是非映画館で観るべき映画の一です。 簡単なあらすじ サンドラ・ブロック演じる女性飛行士ライアンと、ジョージ・クルーニー演じるマットはシャトルでハッブル宇宙望遠鏡の修理活動を行っていた。そこに、ロシアが破壊した衛星の破片が衝突、シャトルは破壊され、2人は宇宙空間に放り出される。酸素も、重力も存在せず、生命は存在することができない宇宙空間。2人は無事に地球に帰還することができるのか? 映画『ゼロ・グラビティ』予告5【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube 宇宙を一人で漂流するという恐怖 この映画を通じて描かれているのは、宇宙の恐怖です。重力がなく、上も下もわからない。一度動くと半永久的に動き続け、どこまで流されてしまう。酸素も

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  • 誰かに認めてもらいたいという病 - World Journal

    人間誰もが誰かに認めて欲しいと思っている。自分の実力、価値、はたまた存在まで、人は誰かに認めてもらいたい生き物だ。いわゆる、承認欲求というやつだ。 この承認欲求は非常に強い感情で、この感情が満たされないと人は時におかしくなってしまう。まるで、自分はこの世に一人きりで、誰にも受け入れてもらえず、存在する価値が無い人間だと思ってしまう。こんな経験がある人も少なくないだろう。 もちろん、誰かに自分を認めてもらうために一生懸命になるといったプラスの側面もあるし、誰かに認めてもらいたいと思うことは決して悪いことじゃない。しかし、これは同時に誰かに認めてもらわないと耐えられないという精神状況を作り出してしまうこともある。 認めてもらうというのには2種類あると思う。許容と評価だ。許容とは、自分の存在を他者が受け入れてくれることだ。家族や友人、恋人などが許容の拠り所となる。評価とは、自分の実力や価値を認め

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  • 人は見た目で決まる?外見をよく見せるテクニックまとめ - World Journal

    第一印象の大切さは誰だって実感している。イケメンのほうがいいし、背も高いほうがいい。でも、そういった自分ではコントロールできない要素はどうしようもない。だから、服装や髪型、はたまた姿勢など雰囲気でカバーするしかない。 大体の人間は痩せて清潔感のある服装と髪型にすればかなり見違える。今回は自分の参考がてら外見を少しでも良く見せるためのテクニックを色々調べて集めてみた。 先に言っておくと、これは男性向け。僕が男だし。あと服装に関しては言及しない。人の好みも入るだろうし、似合う服装は人それぞれだから。今回は、一般化できるテクニックのみまとめている。 姿勢編 背筋を伸ばす 背筋が伸びている人は、しっかりとしている印象を受ける。背の人は当に損していると思う。背中を丸めて歩いたり、座っている時に背になっている人はなんだかだらしがない印象を与えてしまう。背筋を伸ばすと背が高く見えるし、凛とした印象

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  • サンタは時速2万8000キロで飛行し、38万トンのプレゼントを輸送する - World Journal

    photo by kendoman26 もうすぐクリスマスですね。歳をとるとクリスマスは恋人のイベントになったりする訳ですが、子供にとってはサンタクロースがプレゼントを届けてくれるワクワクする一大イベントです。ちなみに僕も中学1年生までサンタを信じていました。 しかし、世界中にいる子供達にプレゼントを届けるのはかなり大変なわけで、僕も中1の時にそのことに気づいてしまったわけですね。では改めて、実際にサンタがいた場合どのようなことになるのか少し調べてみた。いや、サンタはいるよ! 今回の記事の参考元 世界一激務?:タイムリミットは24時間、サンタクロースの仕事を数字で見てみる - ねとらぼアメリカ航空宇宙防衛司令部 - Wikipedia 前提条件の設定 まずは前提条件の設定から始める。元ネタのサイトの前提条件は以下の通り。 ①タイムリミット:24時間 ②世界の子供の数:12億8500万人

    サンタは時速2万8000キロで飛行し、38万トンのプレゼントを輸送する - World Journal
  • 就活生の不思議な行動いろいろ - World Journal

    2013-12-06 就活生の不思議な行動いろいろ photo by Emilie Ogez 就活をしていると、周りの就活生の中にはよくわからない不思議な行動をする人を結構見つけたりします。同じ就活生という立場でありながら、僕には理解できないこともあったり。今日はその就活生の不思議な行動について自分なりに解釈していきたいと思います。 1. 人事にあった話をしまくる奴 どうやら人事の知り合いがいるというのは就活生にとってステータスのようで、やたら人事にあった話をしまくります。「この前どこどこの人事の人と会ってさ〜」「人事の人に聞いた話なんだけどね」など、とにかく人事さんがここぞとばかりに色々な会話で出てきます。 就活というのは競争的な要素が強くて、少しでも自分の優位を誇示したくなるものです。そこで、「人事に会った=目をかけてもらってる」という雰囲気をここぞとばかりに振りまく一種のマーキング的

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  • 僕がブログを書く理由 - World Journal

    〜ある日、たまたまニコニコ動画でくだらない動画を見つけた。そして、僕はブログを書く事にきめた。〜 最近「ブログ」についてのエントリーが多くて考えさせられることも多いので、今日は僕にとってのブログとは何か、僕がなぜブログを書いているのかということについて意見表明したいと思う。 参考リンク: それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。 - いつか電池がきれるまで 自分は観客だと思っている人たち - まつたけのブログ ブログ運営の大局観-「Chikirinの日記」の育て方 - ゆーすとの日記 ネットには2種類の人間がいる 僕はネットには2種類の人間がいると思っている。生産者と消費者だ。生産者はコンテンツを生み出す人間、消費者はそのコンテンツを消費する人間のことだ。そして、ネットユーザーというのは圧倒的に消費者が多い。僕は今も動画やまとめサイトの消費者であるし、ブログを公開しているという点で

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  • 世の中に存在する色々な法則をまとめてみた - World Journal

    世の中には実に様々な法則が存在する。考えさせられる法則もあれば、面白い法則もある。ということで、今回は世の中に存在する法則をまとめてみた。 法則1. ジラートの法則 人は平均して250人の人間とつながりがある。 つまり、一人を不快にすることは250人を敵に回すかもしれないということ。 人との付き合い方について考えさせられる法則。 人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論 作者: 渡辺 奈都子 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/12/26 メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 6回 この商品を含むブログ (3件) を見る 法則2. 10000時間の法則 ある分野で成功するために必要といわれている時間が約1万時間。 1日3時間を毎日、10年続ければ約1万時間になる。 毎日コツコツと進歩することの大切さを教えてくれる法則

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  • 60年前に取り違えられた赤ん坊が云々の話 - ltcmdr927ateblo

    shohama1232
    shohama1232 2013/12/02
    60歳ではもう遅い・・・