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LCDとRaspberryPiに関するshokaiのブックマーク (2)

  • こじ研(Raspberry Pi)

    シングルボードコンピュータ Raspberry Pi を活用して,Unix (Linux) が動作する小型パソコンをカスタマイズします.この応用編では,ハードウェア入出力の基礎を学び,またカラー液晶ディスプレーの接続に挑戦します. Raspberry Pi の P1 および P5 端子群(上の写真で矢印の先)には,外部の電子回路と信号をやりとりするための入出力端子(+電源端子)が並んでいます.右図は,P1 端子群のピン配列,P5 端子群のピン配列を表したものです.いずれも1番ピンは,Raspberry Pi 基板上に白いシルク印刷で四角いマークがついています.(P5 端子群は基板裏側から見てください.) これら端子は,シリアル通信などの特定の機能をもつものもありますが,基的にすべてが汎用ディジタル入出力端子(GPIO: General Purpose I/O)で,たとえば LED を点滅

    shokai
    shokai 2015/02/20
    フレームバッファ読んでGPIOに接続したTFT液晶にXを表示している
  • Raspberry Piで「I2C LCD Breakout」を使ってみた!

    はんだづけカフェ店長が前回Arduinoで動かした「I2C接続の小型LCDボード」を、今回はRaspberry Piで使ってみました。「I2C接続の小型LCDボード」でできる事についてはこちらの記事をどうぞ。 なお、今回利用するRaspberry PiのOSはRaspbian “wheezy”です。Raspberry PiはType Bを、I2C接続の小型LCDボードは3.3V版を利用しました! 1.Raspberry Pi側での準備 まずは、Raspberry PiでI2C接続を行うための準備をします。 $ sudo vi /etc/modules /etc/modulesを開いたら、ファイルの後ろに次の二行を付け加えて、保存します。 i2c-bcm2708 i2c-dev 次に、/etc/modprobe.d/raspi-blacklist.confを開き、"blacklist i2c

    Raspberry Piで「I2C LCD Breakout」を使ってみた!
    shokai
    shokai 2013/08/07
    i2cdetectとi2cset便利
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