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Posted on 10月 18, 2008 Filed Under portaudio, libjingle | 置いておこう。 portaudioが、マイクからデータが取れたとき、スピーカーに音を流せるとき、にcallbackを呼んでくれる形なので、 ・マイクから音をとってくるところ ・スピーカーに音を流すところ にバッファを持っている。 覚えたてのC++のSTLの明示的cast、queueを使っています。 C++おもろいなー libjingleが確保してくれたP2Pセッションに音声データを流すときに、
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GitHub - nanki/ffi-portaudio: Ruby bindings for PortAudio.
http://maaash.jp/libjingle/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AA%E9%9F%B3%E5%A3%B0io-portaudio%E3%82%92%E8%A9%A6%E3%81%99/
libjingleでportaudioを使ったmediaengineをつくった : maaash.jp
