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Unixとdebugに関するshomaのブックマーク (2)

  • 死んだプロセスのスタックトレースを自動収集するデーモンを書いた (そして、その出力を開発者に送ってあげると喜ばれるよという話) - kazuhoのメモ置き場

    死んだプロセス (あるいは kill したプロセス) の core イメージから自動的にスタックトレースを収集するデーモンを書いたので、これをセットアップしてサーバにインストールしとくといいかもです (kaztools/bt_cores at master · kazuho/kaztools · GitHub)。Linux のみ対応*1。使い方は bt_cores --help とするか、perl Makefile.PL && make install して man bt_cores。 具体的にいうと、Q4M とか Incline とか kazuho product が落ちたり固まったりしたらスタックトレース送ってくれると、私がうれしいです (古いバージョンのスタックトレースだととても悲しいです)。コアファイルは内部データがいろいろ入ってるから外部の人には見せられないけど、スタックトレース

    死んだプロセスのスタックトレースを自動収集するデーモンを書いた (そして、その出力を開発者に送ってあげると喜ばれるよという話) - kazuhoのメモ置き場
  • 使いながら覚えるGDB

    はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す

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