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就職に関するshomah4aのブックマーク (3)

  • 就職の次のステップがハード過ぎる。

    なんだかんだ、就職難で貧困層拡大といってもだ。 小学校中学校(ここまでオート)→高校(私立に行かなくてもなんとかなる、ほぼオート) →大学(やや難度は上がるが、奨学金がまだ使えるのでなんとかなる)→就職(運要素が多いが、これまでの貯金が生きる) ここまでは、努力でなんとなるんだよ。なったし。 しかし、この就職の次のステップがくそつまらな過ぎる。毎日続く単調な仕事、ゴミのような課長代理、クソのような課長 ウンコを煮詰めたような局長。これにおべっかをすり倒し、愚痴りながら地方配属、勤務。 人生は努力だ、人生は我慢だ、というのはわかる。そりゃ、一流企業の名刺について回るステータスは確かに魅力だ。 しかし、大学進学より難しいくせして大学進学より遥かに面白くねぇ。まさか、世間で有能と言われている人々が こんなクソ面白くない生活に甘んじているとは、学生時代は思いもしなかった。 生きるために働く、という

    就職の次のステップがハード過ぎる。
  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
  • 企業の就職説明会「2分で満員」 予約用iPhone買う大学3年生

    就職氷河期の再来が言われ、会社説明会が学生の予約ですぐ満員になるケースが続出している。中には、申し込み開始から2分で埋まったという外資系証券会社もあり、予約用にiPhoneを購入する学生もいる。 「大丈夫だろうと思ったのが、うかつでした…」 悔しそうな表情でこう漏らすのは、早大法学部3年の男子学生(22)だ。 説明会の席の枠、東大生は多い? この早大生は、金融系への就職を目指しており、ある外資系の有名証券会社にコンタクトした。すると、会社説明会を予約できる日時のお知らせメールが届いた。ところが、予約開始から1時間後に会社サイトから申し込もうとしたときには、すでに満員だったのだ。 「僕の友人は、開始から2分後に申し込みましたが、『もう満員だった』と嘆いていましたよ。説明会に出れば、社員の話などを聞いて、会社の強みなども分かるのですが…。出ないと、『どうしてわが社ですか?』と聞かれたとき、志望

    企業の就職説明会「2分で満員」 予約用iPhone買う大学3年生
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