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マナーと経験に関するshootanのブックマーク (2)

  • 川端裕人氏から頂いたコメントへの回答 - 煩悩是道場

    先日書いたエントリへ川端裕人氏からコメントを頂きました。エントリの最後にコメントの全文を引用しましたのでご参照までに。 所謂コミュニケーションスキルというものは確かに存在おり、頂いたコメントはそのようなコミュニケーションスキルを前提条件としているというのが私の考えです。コミュニケーションというのは「コミュニケーションしましょう」と言い、それに同意した人とでないと話し合う事は出来ません。初対面の、面識の無い人とコミュニケーションをするという事は極めて困難な作業です。ミーティングのように「コミュニケーションをしましょう」という事であればコミュニケーションも成立しますから、マナー違反をする人というのはそれだけで「異なる価値観・世界観」を持っているわけですからコミュニケーションなど成立するわけがないのです。 川端さんは「話せばわかる」と仰られています。他方で「当にヤバいと感じるような相手なら、話

  • 「ことを荒立てずに、お願いするスキル」など存在しない - 煩悩是道場

    社会ことを荒立てずに、お願いするスキルを磨いてきたつもりが、今度ばかりは通用しなかった。なぜだろう。リヴァイアさん、日々のわざ: 実体験として「切れる」若者をはじめて見た(喫煙がらみです)。あるいは、「携帯は、待て」と知る。私は、川端裕人さんがされた事は立派な事だと思います。ですけれど「余計なお節介」でしかないし、喫煙を注意したのは社会を良くしたいという気持ちより自己満足に過ぎないと思うのです。 駅でタバコを吸わない、というのはマナーです。禁煙を喚起する看板が掲げられ、喫煙所が設置されたり、喫煙をご遠慮くださいというアナウンスが聞こえます。なにか特殊な事情でもない限り、駅を使用していれば「喫煙所以外での喫煙はマナー違反」くらいの事を知っている筈。それでも尚、タバコを吸う人は、吸います。私たちは、良くマナー違反をします。電車の中で携帯で会話をする、点滅する歩行者用信号を無視して渡る、ゴミ収集

    shootan
    shootan 2006/09/28
    ちょっと考えておく。この件についてはどうしても感情的になってしまうので頭冷やす。
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