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方法に関するshootanのブックマーク (3)

  • 2007-03-15 - 覚え書き

  • 川端裕人氏から頂いたコメントへの回答 - 煩悩是道場

    先日書いたエントリへ川端裕人氏からコメントを頂きました。エントリの最後にコメントの全文を引用しましたのでご参照までに。 所謂コミュニケーションスキルというものは確かに存在おり、頂いたコメントはそのようなコミュニケーションスキルを前提条件としているというのが私の考えです。コミュニケーションというのは「コミュニケーションしましょう」と言い、それに同意した人とでないと話し合う事は出来ません。初対面の、面識の無い人とコミュニケーションをするという事は極めて困難な作業です。ミーティングのように「コミュニケーションをしましょう」という事であればコミュニケーションも成立しますから、マナー違反をする人というのはそれだけで「異なる価値観・世界観」を持っているわけですからコミュニケーションなど成立するわけがないのです。 川端さんは「話せばわかる」と仰られています。他方で「当にヤバいと感じるような相手なら、話

  • たばこの注意の仕方。「切れる」若者をはじめて見た(喫煙がらみです)。

    きょうのこと。 京王線の某駅にて、二十代とおぼしき若者を「キレさせて」しまった。 いろいろ考えること、反省することがあったので、書きます。 まず、最初に書いておくと、ぼくはわりと「禁煙の場所での喫煙者」に、「注意を喚起」「やめてくださいとお願い」する人だ。 むかし、それを言ったら傘を突き立てられそうになった事件があったけれど、以来、話しかけのスキルも上達して、トラブルに発展することはまずない。 スタンスはあくまで「ここ禁煙ってご存じですよね」(注意の喚起)、「控えて頂けませんでしょうか」(お願い)の二点。 (追記、ここで「注意の喚起」にあまりに引っかかる人が多いみたいなので、コメント。このまま同じ言葉で言っているわけではないです。禁煙という情報を共有できていると思われる場合、「禁煙ってご存じですよね」って聞かずに済ますことは多いです。でも、実際に「知らない」人はいるのです。例えば首

    shootan
    shootan 2006/09/27
    話して理解しあうことを重視しすぎると犠牲がかえって酷くなることもある。それで自分は死んでしまってもいいという感覚は理解できない。対話よりも共存(逃げることも含め)を優先する手段を講じる場面もある。
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