タグ

モチベーションに関するshop01のブックマーク (7)

  • 「いつかはやりたい目標」を現実的なステップに変えてくれるウェブアプリ『Alive』 | ライフハッカー・ジャパン

    「北京語を勉強したい」や「定期的に運動をしたい」という、いつかは叶えたい願望が誰でもいくつかあるかと思いますが、何も行動しなければ、夢は夢のままです。 「Alive」はそんな長期的なゴールを「プラン」に変え、さらに実行可能な手順へと変換してくれる新登場のウェブアプリです。友人たちと助け合いながら、ゴールの達成に向けて進められるのもポイントです。ちょっとうるさめのUIの下には、「自分がやりたいと思っていたこと」を見つけ出すためのパワフルなツールが隠されています。 あなたのゴールをリストに追加したなら、次はそれを実現するために必要なステップが付け足されます。多くの場合、同じ目標を掲げている人が使用したステップを活用できます。ステップをプロフィールに追加し、さっそくスタートを切っても構いません。 自分のゴールがリスト内にない場合、一から作成しましょう。目標を実現させるための手順を、Aliveは順

    「いつかはやりたい目標」を現実的なステップに変えてくれるウェブアプリ『Alive』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 無料の「SkyDesk」がノマドワーカーに最適な3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ノマドワーキングという働き方がだいぶ浸透してきたように感じます。私がよく行く品川駅のエクセルシオールカフェでは、休日でも客のおよそ3割はスーツ姿でノートPCとにらめっこしています。今ではごく普通の光景になってしまいましたが、数年前では考えられませんでした。ライフハッカー読者諸兄にも、このような働き方をしている人も多いのではないでしょうか? 最近ではコワーキングという働き方も注目され、都内に多くのコワーキングスペースが誕生していますね。 私もノマドワーカーの1人なのでノマド仲間と情報交換をするのですが、単独行動することが多いノマドワーカーにとってメンバーが揃わずともコミュニケーションができるツールは必需品です。 メンバー間でのやりとりはメールだけでもできますが、メールで会議をするのは難しいでしょう。加えて仕事をする上では文章や表のデータを共有するシーンも出てきます。というわけで、何らかのコラ

    無料の「SkyDesk」がノマドワーカーに最適な3つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 創造性の高い仕事をしたい人におすすめしたい1冊 - naoyaのはてなダイアリー

    100人が選ぶソフトウェア開発の名著選 デブサミ10周年を記念して2月21日に刊行:CodeZine(コードジン) が出版されます。私も一冊推薦しました。id:secondlife:20120202:1328168076 でセコンさんが公開してるのにならって、私も原稿を公開しようかなと思います。推薦したのは以下のです。 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか 作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/07メディア: ハードカバー購入: 101人 クリック: 5,453回この商品を含むブログ (153件) を見る 邦題があまり好きじゃない。原著は『DRiVE ─ The Suprising Truth About What Motivates Us』です。文の訳は良かったです。『フリーエージェント社会の到来』や『ハイ・コン

    創造性の高い仕事をしたい人におすすめしたい1冊 - naoyaのはてなダイアリー
  • 限りあるお金を一日の生活に占める割合に合わせて使う「快適の法則」 | ライフハッカー・ジャパン

    読者のみなさまがお金節約するのをお手伝いするのも、ライフハッカーの大きな役目の一つです。しかし、そうして節約したお金を今度はどのように使えば、最大限に生かすことができ、幸せになれるのでしょうか? その答えは、1日の過ごし方を調べて、その比率に合わせてお金を分配するのがいいとのこと。これを「快適の法則」と呼びたいと思います。 Photo by Discpicture, karam Miri, andersphoto, vlad_star, Kayros Studio/Shutterstock 筆者を例に、快適の法則とはどういうものなのか、細かく説明していきましょう。 まず、筆者は自宅で働いています。よって一日平均10時間は、パソコンの前のイスに座っています。一日大体8時間は寝ているので、24時間から8時間を引いて、それ以外の16時間のうち10時間ですから、起きている時間の62%はイスに座っ

    限りあるお金を一日の生活に占める割合に合わせて使う「快適の法則」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事の合間に頭を空っぽにできる「スケッチ休憩」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    2つのモニタをジーッと一日に10時間以上も見つめ続けていたら、そりゃ疲れるに決まってます。だからこそ、ほとんどの人がそうするように、筆者も一日に何度もちょっとした休憩を取るそうです。頭のコリをほぐすのに5分休憩がしたくなったら、ペンと小さなメモ紙に手を伸ばして絵を描くようにしている(もちろん紙はなんでもOK)のだとか。 これまで休憩中には、ネットサーフィンやiPhoneゲームをこっそりやっていましたが、それに比べ、絵を描く方が明らかにいいです。紙にペンを走らせると、モニターに映るものも、机の上にある仕事のことを思い出させそうなものも、すっかり忘れます。 テクニカルではないことをするからか、一度スケッチに没頭すると他のことは何も考えられなくなるので、スケッチ休憩の時間はそこまで長くなりません。逆に、一度頭で考えることに没頭すると、仕事からそこまで離れられなくなります。ですから、デジタル系の

    仕事の合間に頭を空っぽにできる「スケッチ休憩」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • gw07.net

  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
  • 1