おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank
![iPhone/iPadで使える優秀「ファイル管理」アプリ10選 | AppBank](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/227a3b2c7e1bf95819c31d2b1f9bf2c9a5632972/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.appbank.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F03%2Fxsrv.jp_.png)
DraftPad 1.5.1(無料) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Manabu Ueno – Manabu Ueno(サイズ: 3.2 MB) デジタルメモの最高峰DraftPad。 iPhone•iPadで使用できる無料のユニバーサルアプリだ。 そのDraftPadがiCloudに対応。 これは更に真に一枚の紙に近付いたことを意味する。 デジタルなメモ帳はどこまで進化し続けるのだろうか。 iCloudを使用する設定 「設定」→「iCloud」→「書類とデータ」をオンにする。 そして同じく「設定」→「DraftPad」→「iCloud」をオンにする(アップデートした後はオンになっている) スクショはiPadのものだがiPhone側も同じくオンにする。 使用してみた iPhone•iPad共にアプリを終了させてから実験してみた。 まずはiPhone側のDraftPad
カレンダーやアドレス帳の同期は iCloud の前身である MobileMe から実現されていましたが、iCloud になって初めて実現した機能としてはフォトストリームがあります。 これは iPhone/iPod touch/iPad のカメラで撮影した写真を、即座に iCloud へ保存。さらに Wi-Fi ネットワークに接続されている、iPhone などへダウンロードする機能です。 もちろん Mac や Windows とも同期。撮った写真をすぐ PC で確認できます。逆にデジカメで撮った写真を PC に取り込んで iPhone などからそれを見ることもできます。 要するにフォトストリームは iPhone と PC をケーブルで繋がなくても、撮った写真を PC で見たり、編集したりできるようになる、とても便利な機能なのです。 今回はそんなフォトストリームの使い方を詳しくご紹介します。
iOS5 がリリースされてはや2週間余り。iCloud使ってますか! アップル – iCloud – あなたのコンテンツを、あなたのすべてのデバイスで。 Photo by donpy 巷では毎日のように iCloud を使って「感動の嵐!」を謳いながらエントリーをされている方、「便利過ぎ!ワロタ!」などとツイートされている方がたくさんいらっしゃいます。そんな投稿を見ながら私も iCloud を色々実験的に手持ちのiPadだとか、お下がりになった iPhone4 などで試してみてはニヤニヤしています。 方や、未だ様子見の方や、まったく使っていないどころかアカウント登録すらしていない方々も多くいらっしゃるようです。 そんな方々の多くの理由は「よくわからない」「めんどくさい」「ネットにデータがあがるなんて気持ち悪い」など多種多様。 使ってみなければわからないけど、使ってみても実感が湧かない。それ
「え?それもiCloudに対応してたの??」ランキングがあったら、トップ3に入るであろう機能、それがiBooksかもしれません。 もちろんそれは、日本限定の話ですが・・・何しろまだ、iBookstoreで日本語の書籍が提供されてませんから・・・・><閑古鳥が鳴くのも無理はないってことです。はい。 しかし、iCloudに対応したiBooksは、まさに新時代の読書体験!というべきものだったので、そのメモ。 iCloudのiBooks設定以下のように設定を行います。 「設定」―「Store」でブックをオン これで自動ダウンロードが可能になります。 「設定」―「iBooks」で各種同期をオン これでブックマークやコレクションが同期されるようです。 iBookstoreでダウンロードするとiCloud経由で共有される まだ日本語の書籍が存在しないiBookstoreですが、英語の本ならたくさんありま
アプリ・サービス使用レポート "ありそうでなかった"機能あり、iOS 5の『リマインダー』を使い倒す 海上忍 2011/10/21 iOS 5の新顔「リマインダー」は、登録しておいた予定を知らせてくれるという、一見新味に乏しいアプリだ。しかし、そこには"ありそうでなかった"機能も含まれている。本稿では、この「リマインダー」の概要とiPhoneならではの活用法を紹介する。 「リマインダー」の機能を分析する 新たに標準装備されたアプリ『リマインダー』は、任意の文字列を登録順に表示する「To Doリスト」としての機能が基本だ。そこへiCloudとの連携などヒネリの効いた機能がいくつか盛られていることが、単なるTo Doリストに終わらない理由となっている。まずは、それら機能を列挙してみよう。 iCloudとの連携 iCloudの「リマインダー」項目を有効にすると、『リマインダー』に登録したTo D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く