タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

みんなの党に関するshosaburouのブックマーク (3)

  • みんなの党のネット党員になりました - Shouting Fire in a Crowded Theater

    実は最近みんなの党の「ネット党員」に成った。みんなの党の党員資格は一般党員とネット党員にわかれている。両者の違いはピンバッジをもらえるかと広報誌を郵送かPDFファイルで送付するかの違いらしい。実質的には変わらないようなので、年間の党費が1,000円と安い後者を選択することにした。手続きは党費の振込みも含めすべてネット上で完結することができ非常に簡単だ。手続きを終えたら、早速メールマガジンが送られてくるようになった。あと、紙でできた党員証。党員No.は10××だった。それなりの数の党員がいるのだろう。党員の権限等まだよくわからないことも多いが、これからどのような展開になるのか楽しみだ。 ぼくがみんなの党に入党しようと思った動機は主に2つ。1つは、こうした(政党を通じた)政治活動というものに興味を持ったことだ。もともとぼくの家はノンポリ(すでに死語だが他に適切な言葉が思いつかず)といっていいよ

    みんなの党のネット党員になりました - Shouting Fire in a Crowded Theater
  • 「日本の政治」という現実と、「リバタリアニズム」という理想、そのあいだに「みんなの党」がある - モジログ

    のリバタリアン・ブロガーの1人であるslumlordさんが、みんなの党に入党したとのこと。 PRIVATOPIA - みんなの党 http://d.hatena.ne.jp/slumlord/20100425/1272203147 <ぼくがみんなの党に入党しようと思った動機は主に2つ。1つは、こうした(政党を通じた)政治活動というものに興味を持ったことだ。もともとぼくの家はノンポリ(すでに死語だが他に適切な言葉が思いつかず)といっていいような家系。親が政治的な話をしていることもみたことがないし、投票にはマメに行っていたようだが「投票の秘密」とか言って、父親・母親とも誰に投票しているのかも言わないような状況だった。ぼく自身はこのブログでも書いているように観念的な政治哲学には以前から興味があったが、果たしてそうしたものをどのように現実に落とし込んでいくのかについてはほとんど未経験だった。こ

  • みんなの願いは、なぜ官邸、自民党に届かないか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、誌上で募ったウィッシュリストの結果を発表した。この結果を、平野官房長官にお渡ししたいと、電話をした。 「郵送してください」 官邸にある官房長官秘書官に電話をした。 「どの秘書官ですか」と、電話に出た方。 「お名前は分かりませんが」と前置きして、私は用件を述べた。 「お待ちください」といわれてつながったのが、報道課だった。 私はまた用件を述べた。 「日経に書いたのでしたら、日経新聞の人に渡してください」と先方。 「これは日経ビジネスオンラインという別のメディアで、個人名で行ったことなので新聞社の方針とは違います。だから、私個人でうかがいたいのです」と、私。 「では郵送してください。来ても入れませんから」 「どなた宛にお送りすればいいでしょ

    みんなの願いは、なぜ官邸、自民党に届かないか:日経ビジネスオンライン
  • 1