プロモーションに関するshota729のブックマーク (2)

  • Webは足し算、アプリは引き算

    文:小林パウロ篤史 ようやっと。 暗中模索の要件定義を越え。 今週、Webサイトのモックが上がって来た。 感動は、特に無かった。というのも、この半年ずっと(進化しつつも)見慣れてきたデザインだったので、「感動」よりも「安堵」が強かった。ああ、ちゃんと動くんだ、という感じ。それよりも、動くことにより判明する問題が山積み。 全体の反応速度が遅いのではないか? コンテンツAPIのつなぎ込みに過不足は無いのか? 初めてのユーザーが悩む動線なっていないか? あらゆるPCモニターのサイズに適合しているのか? そしてそういった問題点が、予算内に、スケジュール内に、技術的に、解決できる問題なのか? できなければ、オープン後に回すのか? そもそも解決は不可能なのか? 妥協するポイントはどこなのか? 日々、判断していると同時にiPhoneアプリ開発にも着手している。ここで、面白いことを学んだ。 「Webは足し

    Webは足し算、アプリは引き算
  • 超巨大なビル一棟を利用したコークの3Dプロジェクションマッピング、巨大なコンツアー・ボトルが圧巻のキャンペーンです。

    超巨大なビル一棟を利用したコークの3Dプロジェクションマッピング、巨大なコンツアー・ボトルが圧巻のキャンペーンです。 この映像はコカコーラが125周年を記念して、アトランタ社で行った3Dプロジェクションマッピングです。コカコーラならではの効果的なプロジェクションになっています。またFacebookのファンページでは、3000万人弱の人々が「いいね!」ボタンを押しています。 コカ・コーラの独特の「くびれ」のある瓶(コンツアー・ボトル)は、女性のボディーライン、または、この当時流行したスカートを参考にデザインされたものと言われているが、最近の説では暗闇でも触ってすぐわかるようにするためのデザインというのが合理的。1900年代初めにアメリカでは1,000種類以上の偽物が出回ったので、その類似品対策として、複雑な形の瓶にしたものらしい。

    超巨大なビル一棟を利用したコークの3Dプロジェクションマッピング、巨大なコンツアー・ボトルが圧巻のキャンペーンです。
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