海外ETFデータベースは、主に米国の株式市場に上場しているETF(米国ETF)を対象に日本の個人投資家の方が、投資をする手助けとなるように、各ETFの情報や、目的別の選び方、ランキング情報などをまとめていきます。 >>海外ETF(米国ETF)の一覧 人気の米国ETFベスト15(純資産総額) 日本でもよく投資されている人気の米国ETFを紹介します。純資産総額でランキングしています。 ティッカー ETF名称 ETF概要
投資信託入門講座は、人気の資産運用商品である投資信託について、そのしくみや種類、投資信託が抱えているリスクの解説、また現在販売・運用されている投資信託の具体的な比較などを行う投信総合情報サイトです。 投資信託(投信・ファンド)は、分散投資が手軽にできる投資法ではありますが、種類も様々でリスクも異なります。 絶対にやってほしくないのが、銀行や証券会社の窓口で言われるがままに投資信託を買うことです。 本来、投資信託は投資家の方の投資の目的やとってもいいリスクの大きさ、運用可能期間などに合わせて、選ぶものです。しかしながら、銀行や証券会社の窓口では、売りやすい投資信託や手数料が高い投資信託などばっかりがセールスされています。 これでは、投資信託の良さというものを活かすことはできません。 じゃあ、どうすればいいのか?それは「投資家自身が投資信託についての正しい知識と商品の選び方(選別眼)を身につけ
最近の投資信託に増えているのが「通貨選択型」というファンドです。投資対象の通貨とは異なる通貨を選択することができ、為替ヘッジプレミアムを得ようというタイプのものが多数です。 たとえば、米ドルやユーロ建ての運用商品に投資をする投資信託である一方で、豪ドルやトルコリラ、ブラジルレアルなどのいわゆる「高金利通貨」で運用するというのが一般的な無いようです。今回はこの通貨選択型投資信託(ファンド)の特徴やリスク、問題点などを紹介していきます。 通貨選択型ファンドの仕組み 通貨選択型ファンドという投資信託は投資対象によるリターンだけでなく、当該国通貨と高金利通貨との間での為替ヘッジプレミアムによるリターンという2つの収益源を狙うというタイプの投資信託です。 たとえば、米ドル建ての債券への投資をおこなうファンドがあるとします。 この場合、この債券から得られるリターンが一つ目の収益源となります。仮に年3%
投資には興味や関心もあるけど、よくわからないし日々の価格の上げ下げに一喜一憂したくない。そんな、とりあえず投資を考えている方にお勧めの投資信託が「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」という投資信託です。 バンガードという世界最大級の投資信託運用会社が運用する、これまた有名なインデックスファンドに投資をする投資信託で、これ一本で世界株と世界債券の両方にバランスよく投資をすることができるファンドとなっています。 個人投資家にも人気が高い長寿ファンドです。信託報酬(投資信託の運用コスト)の値下げも実施してくれており、長期保有に資する投資信託です。 セゾン投信とは? 独立系投信とは、野村や大和といったような大手の金融グループではない投資信託です。販売をネットに限定するなどすることでコストを抑え、ローコストな運用が出てきているというのも大きな特徴です。 なかでもセゾン投信が取り扱っている
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