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  • マクロン氏、「アルキ」への冷遇を謝罪 アルジェリア戦争で仏に協力

    アルジェリア・アルジェ市内を行進する「アルキ」(1957年5月8日撮影、資料写真)。(c)Jacques GREVIN / INTERCONTINENTALE / AFP 【9月20日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は20日、フランスの植民地だったアルジェリアの国民が独立を求めて戦った1954~62年のアルジェリア戦争で、フランス側に協力したアルジェリア人兵士「アルキ(Harki)」を冷遇したことについて、国家を代表して謝罪した。 アルジェリア戦争では、現地の20万人以上がフランス軍に協力して独立勢力と戦った。しかし終戦時、フランス政府は保護を約束していたアルキをアルジェリアに置き去りにした。 取り残されたアルキの多くは、独立後のアルジェリアで報復の対象となり虐殺された。フランスに逃れることができた人々について、政府は当初、滞在資格を否定。

    マクロン氏、「アルキ」への冷遇を謝罪 アルジェリア戦争で仏に協力
  • 「衛生兵を殺して特効薬を…」100歳の元兵士が語った“感染症に斃れた日本軍”の実態 | 文春オンライン

    戦後76年が経過したこの8月。例年ならばこの季節に放送される、太平洋戦争に関するドキュメンタリー番組が極端に不調だった。東京五輪・パラリンピックの放送の余波で、報道番組の放送枠そのものが大きく減ってしまったことが背景にある。くわえて内容的にも、これというものが見当たらなかった。 そうしたなか、現在も日社会に大きな影を落としている「感染症」という観点で太平洋戦争をとらえ直した番組が目を引いた。旧日軍が推進していた“ワクチン開発”と効果を知るための“人体実験”などの知られざる事実を提示したドキュメンタリー番組だった。

    「衛生兵を殺して特効薬を…」100歳の元兵士が語った“感染症に斃れた日本軍”の実態 | 文春オンライン
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