波よ聞いてくれに関するshow_16のブックマーク (2)

  • 波よ聞いてくれ:ミナレの小気味よいマシンガントークにスカッとした? 小芝風花主演ドラマがギャラクシー賞月間賞受賞 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「波よ聞いてくれ」は、マンガ誌「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の沙村広明さんの同名マンガが原作。彼氏にフラれた上に金もだまし取られ、やけ酒を飲んでいた“超絶やさぐれ女”鼓田ミナレ(小芝さん)がラジオパーソナリティーとして開花していく姿を描いた。 放送批評懇談会は、「ひょんなことからラジオパーソナリティーになってしまったヒロイン・鼓田ミナレの小気味よいマシンガントークにスカッとした視聴者も多いだろう」と推測し、「小芝風花演じるミナレは一見ぶっ飛んだキャラクターだが、忖度なしに物事の質にぐいぐいと迫っていく巧みな話術に引き込まれる。虚実を織り交ぜながらラジオというメディアについて質的に考えさせる構成も見事だった」と選出理由を明かしている。

    波よ聞いてくれ:ミナレの小気味よいマシンガントークにスカッとした? 小芝風花主演ドラマがギャラクシー賞月間賞受賞 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    show_16
    show_16 2023/07/20
    素晴らしいドラマだった
  • 『波よ聞いてくれ』笑いと感動の最終回 小芝風花の鼓田ミナレに再会できることを願って

    「あたしの声はちゃんとお前らに届いてて、それを受け取ってもらうことにもちゃんと意味あって……あたしはラジオパーソナリティーやってんのがスッゲェ楽しいんだなって、それに気づかせてくれてありがとう!」 夢や目標もなくフラフラと日常をさまよい、男に金を騙し取られてやけ酒を搔っらう。そんなミナレ(小芝風花)がひょんなことからラジオパーソナリティーとしてデビューし、人生挽回のチャンスを手に入れるところから始まったドラマ『波よ聞いてくれ』(テレビ朝日系)。全8回に渡って2,234行もの膨大な台詞量をこなし、その喋りで人々を圧倒させる類い稀なミナレの才能を見せつけた小芝風花への称賛の嵐が止まらない。一寸先も見えないカオスな展開の中にラジオというメディアに携わる人々の熱い魂が宿るこの物語は、彼女がいなければ成立しなかったであろう。最終回もまた、それを強く実感せざるを得ないエピソードが描かれた。 これまで

    『波よ聞いてくれ』笑いと感動の最終回 小芝風花の鼓田ミナレに再会できることを願って
    show_16
    show_16 2023/07/20
    ドラマを見たあとに苫とり子さんのエッセイを読むのが日課になってましたね
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