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デザインに関するshowryのブックマーク (1)

  • 新東京タワーのデザイン決定

    2011年の開業を目指して東京・墨田区に建設される新東京タワーのデザインが決まった。3足で支えられ、日刀のような曲線を意識したという高さ約610メートルのタワーになる。 デザインは建築家の安藤忠雄氏と彫刻家の澄川喜一氏が監修。基底部は3足で、平面形状は三角形だが、上にのぼるにつれて円形になっていく。日刀や伝統的な日建築などにみられる「そり」や「むくり」を意識し、連続的に変化する曲線を使って日の伝統美と近未来的デザインを融合した、という。 足元には3足が開かれた形で3つのゲートが開かれ、地上350メートルと450メートルの2カ所に展望台を設けた。 新東京タワーは、2011年に予定しているテレビ地上波の完全デジタル化に合わせて建設され、首都圏の地上デジタル放送波を送出する役割を担う。東武鉄道が全額出資する「新東京タワー」が事業主体となり、2008年に着工予定。総事業費は約500億

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